科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
世界の芸術・芸能-コンテンポラリーアート- |
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時間割コード /Course Code |
1222510003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
出 佳奈子/IDE KANAKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 グローバル科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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石川 達紘/ISHIKAWA TATSUHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
三木 あき子/MIKI AKIKO | 教養教育開発実践センター/ |
藤井 さゆり/FUJII SAYURI | 教育推進機構/ |
出 佳奈子/IDE KANAKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○世界の芸術・芸能に関する見識を深めること ○世界の芸術・芸能に関する知識を活用して,世界の美術作品や音楽などを題材に,人間文化の諸相を理解すること |
授業の概要 /Summary of the class |
国内外のコンテンポラリーアートに関し、弘前れんが倉庫美術館の学芸を担当する各専門家が、多様なアプローチからレクチャーを行います。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 弘前で美術館を開くということ(現代美術・美術館について1)(10/15 石川) 第2回 弘前で美術館を開くということ(現代美術・美術館について2)(10/15 石川) 第3回 弘前で美術館を開くということ(現代美術・美術館について3)(10/15 石川) 第4回 弘前で美術館を開くということ(展覧会を開くということ)(10/15 石川) 第5回 弘前で美術館を開くということ(弘前れんが倉庫美術館について)(10/15 石川) 第6回 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 1)(11/19 三木) 第7回 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 2)(11/19 三木) 第8回 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 3)(11/19 三木) 第9回 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 4)(11/19 三木) 第10回 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 5)(11/20 三木) 第11回 アートのローカルとグローバルをめぐって(リレーショナル・アート 1)(11/20 三木) 第12回 アートのローカルとグローバルをめぐって(リレーショナル・アート 2)(11/20 三木) 第13回 現代のパフォーミングアーツ1(12/3 藤井) 第14回 現代のパフォーミングアーツ2(12/3 藤井) 第15回 現代のパフォーミングアーツ3(12/3 藤井) ※授業内容は変更になる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業内課題(小レポート)80% ,期末課題(レポート)20% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】現代美術やコンテンポラリーアートを扱う美術館についてインターネットや本を通して情報を得ること。 【復習】授業中に紹介したアーティストや展覧会、イベントなどの事例を調べたり、確認したりすること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
資料はteamsにデータをアップロードするほか、授業中にプリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
Teamsのチーム内のチャットでお願いします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員:出 佳奈子(idek_48@hirosaki-u.ac.jp) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
集中講義:日程については以下のとおり 10/15(土) 1コマ〜5コマ(石川先生担当回) 11/19(土) 2コマ〜5コマ(三木先生担当回)※授業時間は変更の可能性あり 11/20(日) 1コマ〜3コマ(三木先生担当回)※授業時間は変更の可能性あり 12/3(土) 2コマ〜4コマ(藤井先生担当回) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
美術館をはじめとするアートに関する場所で多くの展覧会等を手がけてきた学芸員による講義です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |