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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
応用ビジネス会計論/Applied Business Accounting
時間割コード
/Course Code
R221000018
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
加藤 惠吉/KATO KEIKICHI
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 選択
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
加藤 惠吉/KATO KEIKICHI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇これから論文を執筆するために会計学の諸領域のスキルアップを目指すこと。
〇会計学に関する博士論文を作成するために内外の最新の先行研究を概観し研究の礎とすること。
〇論文作成のための情報収集、分析の方法を身につけること。
授業の概要
/Summary of the class
第 1 回 ガイダンス
第 2 回 財務会計における研究課題の検討①
第 3 回 財務会計における研究課題の検討②
第 4 回 財務会計における研究課題の検討③
第 5 回 管理会計における研究課題の検討①
第 6 回 管理会計における研究課題の検討②
第 7 回 会計監査論における研究課題の検討
第 8 回 税務会計及び租税における研究課題の検討
第 9 回 租税回避行動についての検討
第10 回 企業の会計情報の分析①
第11 回 企業の会計情報の分析②
第12 回 論文作成上の重要項目の検討
第13 回 論文のリサーチ・デザインの考察方法-仮説の構築-
第14 回 論文のリサーチ・デザインの考察方法-実践編-
第15 回 全体の総括
授業の内容予定
/Contents plan of the class
これから、博士後期課程で会計学の研究をするにあたって知るべき重要な項目について検討していく。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(講義への貢献度):50%
期末評価(期末レポート):50%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:事前に論文を読んだり、取り上げる先行研究について調べた上で講義に参加すること。
復習:学んだことを論文作成に活かせるか、検討すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
適宜指示します。
参考文献
/bibliography
適宜指示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
会計学に関する財務会計、管理会計、監査論、税務などの知識の研鑽に努めること。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜12:00-12:40。
ただし、事前にメール等でコンタクトをとること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
katok(at)hirosaki-u.ac.jp
※(at)は@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A07:経済学,経営学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A05:法学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
最初のうち講義形式、中盤以降演習形式で行う。
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-3112-A07
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
実施方法及び開講曜日・時限等については、受講者と相談の上決定します。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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