科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
地域産業振興論/Regional industrial development |
---|---|
時間割コード /Course Code |
R222000013 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
内山 大史/UCHIYAMA DAISHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 選択 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
内山 大史/UCHIYAMA DAISHI | 地域社会研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
---|---|
対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇地域の産業振興を目的とした国、自治体等の取組みついて事例を学んだ後、”知的財産”そして”データ分析”を経営戦略、地域振興戦略に活用する能力を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
〇産業振興を目的とする”産学官金連携”の歴史と地域における現状を概観したうえで、”技術経営(MOT)”、”知的財産経営”、”データをベースにした課題解決”の実際について学修する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:産学官金連携を基盤にした地域振興、産業振興① 第2回:産学官金連携を基盤にした地域振興、産業振興② 第3回:産学官金連携を基盤にした地域振興、産業振興③ 第4回:産学官金連携を基盤にした地域振興、産業振興④ 第5回:技術経営のポイント① 第6回:技術経営のポイント② 第7回:技術経営のポイント③ 第8回:技術経営のポイント④ 第9回:知的財産経営のポイント① 第10回:知的財産経営のポイント② 第11回:知的財産経営のポイント③ 第12回:知的財産経営のポイント④ 第13回:データ分析を基盤とした課題解決① 第14回:データ分析を基盤とした課題解決② 第15回:データ分析を基盤とした課題解決③ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(ミニレポート):100% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]各グループ回の冒頭には各テーマに関する予備的な学習が必要です。 [復習]各グループ回修了後、具体的な案件の確認や課題等探索が必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は使用されません。講義中、適宜プリント等が配布されます。 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
エクセル、パワーポイントを利用しますが、特別なスキル等は必要ありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日12~13時ですが、具体的な日時については事前にメールで確認してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
daishi(at)hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各グループ回について前半は座学中心、後半はアクティブ・ラーニング型の授業(調査、発表など)となります。 メディア授業に移行した場合は、Teamsを用います。 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-3110-Z95 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |