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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
演習/Seminars
時間割コード
/Course Code
R223000006
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
平井 太郎/HIRAI TARO
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 必修
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
平井 太郎/HIRAI TARO 地域社会研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇青森県を中心とした地域を素材として、持続可能性の軸とした課題探究能力を養う。
〇地域社会の実態を多面的に把握する多様な調査方法論についての知識を習得する。
〇方法論的な知識を土台として、政策や実践を企画・立案する能力を養う。
授業の概要
/Summary of the class
受講者の研究実践報告を検討する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
受講者の研究実践報告を検討する。
授業の進め方は,履修者と相談の上,30回で終了するよう決定する。

第1回 研究計画の確認
第2回 研究成果の検討(1-1)
第3回 研究成果の検討(1-2)
第4回 研究成果の検討(1-3)
第5回 研究成果の検討(2-1)
第6回 研究成果の検討(2-2)
第7回 研究成果の検討(2-3)
第8回 研究成果の検討(3-1)
第9回 研究成果の検討(3-2)
第10回 研究成果の検討(3-3)
第11回 研究成果の検討(4-1)
第12回 研究成果の検討(4-2)
第13回 研究成果の検討(4-3)
第14回 総括と課題の確認(1)
第15回 総括と課題の確認(2)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
授業への参加度:50%
発表内容:50%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習]出された課題に取り組む。
[復習]出された課題に取り組む。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
"Action Research in Policy Analysis"(Bartels&Wittmayer編著、2018年、Routeledge
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
of-hirai(at)nifty.comに問い合わせること
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
of-hirai(at)nifty.com
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A08:社会学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習と討議
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-4201-A08
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
実施方法及び開講曜日については、受講者と相談の上決定します。

地域志向科目として、「(14)授業としての具体的到達目標」欄に記載のとおり、
青森県を中心とした地域を素材として、持続可能性の軸とした課題探究能力を養う。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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