科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
演習/Seminars |
---|---|
時間割コード /Course Code |
R223000009 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
金目 哲郎/KANAME TETSURO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 必修 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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金目 哲郎/KANAME TETSURO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
現代(地方)財政に関する研究課題を独力で設定し分析する能力を身につける。 各人が設定する研究課題を学術論文として執筆するための素地を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
財政学・地方財政論に関する先行研究をサーヴェイし,論点を整理したうえで,現代(地方)財政が直面する問題や改革課題を展望していきます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
担当教員が提示するテーマ(例えば,教育,環境,社会保障,税制,地方財政調整,財政民主主義,財政健全化等)について,受講者が当該テーマに関連した先行研究(学術論文,専門書)を選定し,これらのサーヴェイを行います。以下は,提示するテーマの例です。 第1回:先行研究の報告(テーマの例:地方財政の歴史的展開)① 第2回:先行研究の報告(テーマの例:地方財政の歴史的展開)② 第3回:先行研究の報告(テーマの例:地方財政の歴史的展開)③ 第4回:先行研究の報告(テーマの例:地方財政の歴史的展開)④ 第5回:先行研究の報告(テーマの例:地方財政の歴史的展開)⑤ 第6回:先行研究の報告(テーマの例:日本の地方財政調整制度の動向)① 第7回:先行研究の報告(テーマの例:日本の地方財政調整制度の動向)② 第8回:先行研究の報告(テーマの例:日本の地方財政調整制度の動向)③ 第9回:先行研究の報告(テーマの例:日本の地方財政調整制度の動向)④ 第10回:先行研究の報告(テーマの例:日本の地方財政調整制度の動向)⑤ 第11回:先行研究の報告(テーマの例:地方自治体による環境政策)① 第12回:先行研究の報告(テーマの例:地方自治体による環境政策)② 第13回:先行研究の報告(テーマの例:地方自治体による環境政策)③ 第14回:先行研究の報告(テーマの例:地方自治体による環境政策)④ 第15回:先行研究の報告(テーマの例:地方自治体による環境政策)⑤ ただし,受講生の問題意識や選定する文献等により,シラバスと実際の内容と異なる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
論文・研究ノート形式のレジュメの報告:80% 討論の内容:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]各回のテーマに関する資料・文献の選定・学習とレジュメの作成が必要です。 論文・研究ノートの形式のレジュメを事前に提出することが望ましいです。 [復習]授業ノートの整理,配付資料等の見直し等が必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
報告する先行研究の題材は,基本的には受講生自らが選定することが望ましいですが,必要に応じて担当教員が助言します。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講生の関心や問題意識を考慮したうえで,テーマを提示する予定です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日12時~13時(他の曜日・時限でも可) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
kaname-t(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A06:政治学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
受講者による論文・研究ノート形式のレジュメの報告に基づき,討論します。 ただし,メディア授業実施の場合は,Teamsによる同時配信で講義を行います。詳細は授業時に説明します。 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-4303-A07 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
開講する時期・曜日・時限は,履修者と相談のうえ決定します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |