科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
地域製品開発/Regional product development |
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時間割コード /Course Code |
R229000005 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐藤 光輝/SATO MITSUTERU |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 選択 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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佐藤 光輝/SATO MITSUTERU | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
ビジネス現場におけるプロダクトデザインの役割と社会的意義を理解する。 商品デザインのための実践的な思考と技術を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
プロダクトデザインの手法で地域創生を目的としたブランド構築と商品開発を支援し,地域の活性化を推進する方法を考察する。商品デザインの実際を学び,地域産業に貢献するためのデザイン戦略を自ら設計できるようにする。 さらにはプロダクトデザインのためのコンピュータグラフィックスのスキルも身につける。(Adobe Illustrator,Photoshop) 数回のレポート提出,既存地域産商品パッケージのリデザインとプレゼンテーションをおこなう。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:プロダクトデザインの背景 第2回:社会とプロダクトデザイン 第3回:企業とプロダクトデザイン 第4回:コンセプトのための手法 第5回:視覚化のための手法(アナログ) 第6回:視覚化のための手法(デジタル) 第7回:パッケージデザイン概要 第8回:パッケージデザインの発想法 第9回:パッケージデザイン発表 第10回:プロダクトデザインの実際 第11回:地域産品プロダクトデザイン 第12回:プロダクトのためのコンピュータグラフィックス(ラスタ形式) 第13回:プロダクトのためのコンピュータグラフィックス(ベクタ形式) 第14回:商品パッケージのリデザイン 第15回:商品パッケージのリデザイン発表 メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
各回に設定した提出レポートとプレゼンテーションで評価を行う。 レポートは,プロダクトデザインを正確に理解し,独自の発想を生み出す力を評価する。(50%) プレゼンテーションは,着想から実践へとアイデアを造形化させるデザイン手法と能力を評価する。(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
1週間に4時間(1日40分)の予習・復習が必要。内容については各授業で示します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
各回のテーマに応じて提示します。 |
参考文献 /bibliography |
講義中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
制作した作品は学内掲示板等に展示し、公開する予定です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
メールにてアポイントを取って下さい。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ms@hirosaki-u.ac.jp http://www.facebook.com/hirodaibi |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義と演習 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-3113-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
青森県内の商品開発をテーマに授業を進めます。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |