科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
周産期・生殖・女性医学演習/Perinatology, Reproductive and Women’s Health Medicine (Seminar) |
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時間割コード /Course Code |
M222000283 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 幹二/TANAKA KANJI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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田中 幹二/TANAKA KANJI | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
1)女性のライフスタイルに特有な疾患について理解できる。 2)婦人科腫瘍の生物学的側面を理解し適切な治療法を計画できる |
授業の概要 /Summary of the class |
女性の特異的なライフスタイルを理解することが重要であり、本演習では周産期医学の履修に平行して、生殖内分泌や腫瘍学、およびヘルスケアーに関する一般的な知識の履修も行なう |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
<症例発表会> 産科婦人科症例検討会 毎週月曜日13:30ー16:00 学会予行 随時 青森臨床産婦人科医会 年4回 上記プログラムから15回の出席を求める。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
出席率75%以上の者にレポートもしくは口頭試問による試験を行う。レポートもしくは口頭試問で60%、学会発表、論文発表(40%)を評価対象に加える。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]下記に示すガイドラインと必修知識を使って予習すること。 [復習]カンファレンスに参加し、実際の治療方針の考え方決定方法を復習すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
産婦人科診療ガイドライン産科編 2020 産婦人科診療ガイドライン婦人科編 2020 産婦人科研修の必修知識 2020 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日から金曜日午後5時以降(39-5107へ事前連絡のこと) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
横山 良仁(yokoyama@hirosaki-u.ac.jp) 産科婦人科学講座HP: https://www.hirosaki-univ-obgy.com |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
ディスカッション方式 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-9008-I56 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
講義内容には病院等での産婦人科医師としての産科救急、分娩、生殖医療、女性医学などの実務経験に関する内容が含まれる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |