科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
放射線腫瘍学講義/Radiation Oncology (Lecture) |
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時間割コード /Course Code |
M229000099 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
青木 昌彦/AOKI MASAHIKO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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澤村 大輔/SAWAMURA DAISUKE | 医学研究科/ |
松谷 秀哉/MATSUTANI HIDEYA | 医学研究科/ |
横山 良仁/YOKOYAMA YOSHIHITO | 医学研究科/ |
青木 昌彦/AOKI MASAHIKO | 医学研究科/ |
水上 浩哉/MIZUKAMI HIROKI | 医学研究科/ |
多田羅 洋太/TATARA YOTA | 医学研究科/ |
浅野 クリスナ/ASANO KURISUNA | 医学研究科/ |
萱場 広之/KAYABA HIROYUKI | 医学研究科/ |
伊東 健/ITOH KEN | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
・先端的研究を推進できる高度な研究能力を修得すること。 【DP1】 ・最新の医学に関する幅広い知識を修得すること。 【DP2】 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇集学的治療における放射線治療の役割を理解する。 〇治療方針の決定、治療計画の立案、治療計画の実施に関する基礎的な技能を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
放射線腫瘍学の総論と各論について授業する。基礎的に放射線治療の物理生物学的理解と臨床的に疾患毎の放射線治療の特徴について理解する事を目標とする。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
前期 第1回, 癌の生物学① 第2回 癌の生物学② 第3回 癌の生物学③ 第4回, 放射線生物学① 第5回 放射線生物学② 第6回 放射線生物学③ 第7回 放射線生物学④ 第8回 放射線物理学① 第9回 放射線物理学② 第10回 放射線物理学③ 第11回 放射線治療計画① 第12回 放射線治療計画② 第13回 脳腫瘍の放射線治療 第14回 頭頸部腫瘍の放射線治療① 第15回 頭頸部腫瘍の放射線治療② 後期 第16回 肺癌の放射線治療① 第17回 肺癌の放射線治療②, 第18回 食道癌の放射線治療 第19回 乳癌の放射線治療① 第20回 乳癌の放射線治療②, 第21回 消化器癌の放射線治療① 第22回 消化器癌の放射線治療② 第23回 婦人科癌の放射線治療① 第24回 婦人科癌の放射線治療② 第25回 泌尿器癌の放射線治療① 第26回 泌尿器癌の放射線治療② 第27回 悪性リンパ腫・血液疾患の放射線治療① 第28回 悪性リンパ腫・血液疾患の放射線治療②, 第29回, 骨・軟部・皮膚腫瘍の放射線治療 第30回, 緊急放射線治療 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(60点)、およびレポート(40点)により評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]各疾患の治療計画ガイドライン2016版を使って予習すること。 [復習]カンファレンスに参加し、実際の治療方針、治療計画を復習すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
Perez et al. eds: "Priciples and Practice of Radiation Oncology" 篠原出版、治療計画ガイドライン2020年版 |
参考文献 /bibliography |
授業で配布するプリントにて適宜紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
やむを得ず欠席する場合は、メールにて連絡すること。 受講にあたっては特段の予備知識を必要としません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当代表教員:青木昌彦、月~金、15:00~18:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
青木昌彦(maoki@hirosaki-u.ac.jp) http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~radio/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントによる講義 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-3022-I50 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
講義内容には附属病院等での医師としての実務経験に関する内容が含まれる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |