シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	循環病態内科学講義／Cardiology (Lecture)
時間割コード／Course Code	M229000117
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	富田泰史／TOMITA HIROFUMI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
松谷秀哉／MATSUTANI HIDEYA	医学研究科／
佐々木真吾／SASAKI SHINGO	医学研究科／
木村正臣／KIMURA MASAOMI	医学研究科／
富田泰史／TOMITA HIROFUMI	医学研究科／
多田羅洋太／TATARA YOTA	医学研究科／
伊藤　太平	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯主要な循環器疾患の病態に関する知識を習得し、最近の研究の進歩について理解する。
授業の概要／Summary of the class	循環器疾患の病態解明が、近年急速に進歩している。本講義では、主要な循環器疾患の病態に関する知識を得るとともに、最近の研究の進歩について理解することを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	以下の項目について少人数を対象に個別またはセミナー形式で講義を行う。＜前期＞第１回　　　　　　心血管系の解剖（血管）第２回　　　　　　心血管系の解剖（心房と心室）第３回　　　　　　心血管系の解剖（刺激伝導系）第４回　　　　　　心血管系の生理（心力学）第５回　　　　　　心血管系の生理（刺激伝導系とイオンチャネル）第６回　　　　　　心血管系の生理（交感神経と循環作動薬）第７回　　　　　　心血管病の症候（胸痛）第８回　　　　　　心血管病の症候（頻拍感）第９回　　　　　　心血管病の症候（失神とめまい）第１０回　　　　　心不全（病態) 第１１回　　　　　心不全（原因）第１２回　　　　　心不全（治療）第１３回　　　　　狭心症（症状）第１４回　　　　　狭心症（病態）第１５回　　　　　狭心症（治療）＜後期＞第１６回　　　　　心筋梗塞（症状）第１７回　　　　　心筋梗塞（病態) 第１８回　　　　　心筋梗塞（治療）第１９回　　　　　弁膜症（症状）第２０回　　　　　弁膜症（病態) 第２１回　　　　　弁膜症（治療）第２２回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（症状）第２３回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（病態) 第２４回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（治療）第２５回　　　　　心房細動（症状）第２６回　　　　　心房細動（病態) 第２７回　　　　　心房細動（治療）第２８回　　　　　高血圧（病態) 第２９回　　　　　高血圧（原因）第３０回　　　　　高血圧（治療）授業の進行状況等によりシラバスと実際の内容と異なる場合はその都度説明する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	積極的な参加態度50％期末レポート50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内で適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教科書は指定なし。適宜プリントを配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	電話(内線5057)で時間を問い合わせてください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	循環器腎臓内科：http://hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter2/web/index.html
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I52:内科学一般およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	個別またはセミナー形式
科目ナンバー／The subject number	GM-5-4004-I53
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	講義内容には病院等での循環器内科医師としての診断、検査、心臓カテーテルならびにアブレーション治療をはじめとした実務経験に関する内容が含まれる。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	循環病態内科学講義／Cardiology (Lecture)
時間割コード／Course Code	M229000117
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	富田泰史／TOMITA HIROFUMI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯主要な循環器疾患の病態に関する知識を習得し、最近の研究の進歩について理解する。
授業の概要／Summary of the class	循環器疾患の病態解明が、近年急速に進歩している。本講義では、主要な循環器疾患の病態に関する知識を得るとともに、最近の研究の進歩について理解することを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	以下の項目について少人数を対象に個別またはセミナー形式で講義を行う。＜前期＞第１回　　　　　　心血管系の解剖（血管）第２回　　　　　　心血管系の解剖（心房と心室）第３回　　　　　　心血管系の解剖（刺激伝導系）第４回　　　　　　心血管系の生理（心力学）第５回　　　　　　心血管系の生理（刺激伝導系とイオンチャネル）第６回　　　　　　心血管系の生理（交感神経と循環作動薬）第７回　　　　　　心血管病の症候（胸痛）第８回　　　　　　心血管病の症候（頻拍感）第９回　　　　　　心血管病の症候（失神とめまい）第１０回　　　　　心不全（病態) 第１１回　　　　　心不全（原因）第１２回　　　　　心不全（治療）第１３回　　　　　狭心症（症状）第１４回　　　　　狭心症（病態）第１５回　　　　　狭心症（治療）＜後期＞第１６回　　　　　心筋梗塞（症状）第１７回　　　　　心筋梗塞（病態) 第１８回　　　　　心筋梗塞（治療）第１９回　　　　　弁膜症（症状）第２０回　　　　　弁膜症（病態) 第２１回　　　　　弁膜症（治療）第２２回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（症状）第２３回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（病態) 第２４回　　　　　心筋症、心筋炎、心膜疾患（治療）第２５回　　　　　心房細動（症状）第２６回　　　　　心房細動（病態) 第２７回　　　　　心房細動（治療）第２８回　　　　　高血圧（病態) 第２９回　　　　　高血圧（原因）第３０回　　　　　高血圧（治療）授業の進行状況等によりシラバスと実際の内容と異なる場合はその都度説明する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	積極的な参加態度50％期末レポート50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内で適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教科書は指定なし。適宜プリントを配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	電話(内線5057)で時間を問い合わせてください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	循環器腎臓内科：http://hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter2/web/index.html
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I52:内科学一般およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	個別またはセミナー形式
科目ナンバー／The subject number	GM-5-4004-I53
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	講義内容には病院等での循環器内科医師としての診断、検査、心臓カテーテルならびにアブレーション治療をはじめとした実務経験に関する内容が含まれる。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

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