シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	脳卒中・血管内科学講義／Stroke and Cerebrovascular Medicine (Lecture)
時間割コード／Course Code	M229000126
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	富田泰史／TOMITA HIROFUMI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
松谷秀哉／MATSUTANI HIDEYA	医学研究科／
富田泰史／TOMITA HIROFUMI	医学研究科／
多田羅洋太／TATARA YOTA	医学研究科／
横山　公章／YOKOYAMA HIROAKI	医学研究科／
横田貴志／YOKOTA TAKASHI	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯脳卒中とその原因となりうる血管病の病態に関する知識を身につけ、最近の研究の進歩について理解する。
授業の概要／Summary of the class	近年、脳卒中とその原因となりうる血管病に関する病態解明が急速に進歩している。本講義では、それらに関する知識を得るとともに、最近の研究の進歩について理解を得ることを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	授業計画以下の項目について少人数を対象に個別またはセミナー形式で講義を行う。＜前期＞　　　　　　　　　　第１回　　　　脳血管系の解剖（大脳）第２回　　　　脳血管系の解剖（脳幹部と脊髄）第３回　　　　脳血管系の解剖（脳の血管）第４回　　　　脳血管系の生理（脳循環の基礎）第５回　　　　脳血管系の生理（脳循環と疾病）第６回　　　　脳血管系の生理（神経系との連関）第７回　　　　脳血管病の症候（意識障害）第８回　　　　脳血管病の症候（運動系）第９回　　　　脳血管病の症候（感覚系）第１０回　　　血管病の病態（原因）第１１回　　　血管病の病態（リスク因子）第１２回　　　血管病の病態（病態生理）第１３回　　　血管病の治療（生活指導）第１４回　　　血管病の治療（薬物療法）第１５回　　　血管病の治療（非薬物療法）＜後期＞第１６回　　　動脈硬化の原因（研究の歴史）第１７回　　　動脈硬化の原因（リスク因子）第１８回　　　動脈硬化の原因（管理法）第１９回　　　動脈硬化の病態（研究法）第２０回　　　動脈硬化の病態（分子メカニズム）第２１回　　　動脈硬化の病態（遺伝子の関与）第２２回　　　脳卒中の内科治療（生活指導）第２３回　　　脳卒中の内科治療（薬物）第２４回　　　脳卒中の内科治療（カテーテル治療）第２５回　　　脳卒中の外科治療（適応）第２６回　　　脳卒中の外科治療（手術療法）第２７回　　　脳卒中の外科治療（ハイブリッド治療）第２８回　　　脳卒中の二次予防（生活指導）第２９回　　　脳卒中の二次予防（薬物および非薬物治療）第３０回　　　脳卒中の二次予防（啓発と管理法）授業の進行状況等により、シラバスと実施の内容と異なる場合にはその都度説明する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	積極的な参加態度50％口頭試験50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内で適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	適宜プリントを配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	電話(内線5057)で時間を問い合わせてください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	循環器腎臓内科：http://hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter2/web/index.html
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I53:器官システム内科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	個別またはセミナー形式
科目ナンバー／The subject number	GM-5-4013-I53
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	講義内容には病院等での脳心血管病を診療している医師としての診断、検査、カテーテル治療をはじめとした実務経験に関する内容が含まれる。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	脳卒中・血管内科学講義／Stroke and Cerebrovascular Medicine (Lecture)
時間割コード／Course Code	M229000126
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	富田泰史／TOMITA HIROFUMI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯脳卒中とその原因となりうる血管病の病態に関する知識を身につけ、最近の研究の進歩について理解する。
授業の概要／Summary of the class	近年、脳卒中とその原因となりうる血管病に関する病態解明が急速に進歩している。本講義では、それらに関する知識を得るとともに、最近の研究の進歩について理解を得ることを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	授業計画以下の項目について少人数を対象に個別またはセミナー形式で講義を行う。＜前期＞　　　　　　　　　　第１回　　　　脳血管系の解剖（大脳）第２回　　　　脳血管系の解剖（脳幹部と脊髄）第３回　　　　脳血管系の解剖（脳の血管）第４回　　　　脳血管系の生理（脳循環の基礎）第５回　　　　脳血管系の生理（脳循環と疾病）第６回　　　　脳血管系の生理（神経系との連関）第７回　　　　脳血管病の症候（意識障害）第８回　　　　脳血管病の症候（運動系）第９回　　　　脳血管病の症候（感覚系）第１０回　　　血管病の病態（原因）第１１回　　　血管病の病態（リスク因子）第１２回　　　血管病の病態（病態生理）第１３回　　　血管病の治療（生活指導）第１４回　　　血管病の治療（薬物療法）第１５回　　　血管病の治療（非薬物療法）＜後期＞第１６回　　　動脈硬化の原因（研究の歴史）第１７回　　　動脈硬化の原因（リスク因子）第１８回　　　動脈硬化の原因（管理法）第１９回　　　動脈硬化の病態（研究法）第２０回　　　動脈硬化の病態（分子メカニズム）第２１回　　　動脈硬化の病態（遺伝子の関与）第２２回　　　脳卒中の内科治療（生活指導）第２３回　　　脳卒中の内科治療（薬物）第２４回　　　脳卒中の内科治療（カテーテル治療）第２５回　　　脳卒中の外科治療（適応）第２６回　　　脳卒中の外科治療（手術療法）第２７回　　　脳卒中の外科治療（ハイブリッド治療）第２８回　　　脳卒中の二次予防（生活指導）第２９回　　　脳卒中の二次予防（薬物および非薬物治療）第３０回　　　脳卒中の二次予防（啓発と管理法）授業の進行状況等により、シラバスと実施の内容と異なる場合にはその都度説明する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	積極的な参加態度50％口頭試験50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内で適宜指示をします。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	適宜プリントを配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	電話(内線5057)で時間を問い合わせてください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	循環器腎臓内科：http://hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter2/web/index.html
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I53:器官システム内科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	個別またはセミナー形式
科目ナンバー／The subject number	GM-5-4013-I53
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	講義内容には病院等での脳心血管病を診療している医師としての診断、検査、カテーテル治療をはじめとした実務経験に関する内容が含まれる。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information