科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
顎口腔機能再建学講義/Oral and Maxillofacial Reconstruction (Lecture) |
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時間割コード /Course Code |
M229000153 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
小林 恒/KOBAYASHI WATARU |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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澤村 大輔/SAWAMURA DAISUKE | 医学研究科/ |
小林 恒/KOBAYASHI WATARU | 医学研究科/ |
松谷 秀哉/MATSUTANI HIDEYA | 医学研究科/ |
横山 良仁/YOKOYAMA YOSHIHITO | 医学研究科/ |
水上 浩哉/MIZUKAMI HIROKI | 医学研究科/ |
多田羅 洋太/TATARA YOTA | 医学研究科/ |
浅野 クリスナ/ASANO KURISUNA | 医学研究科/ |
萱場 広之/KAYABA HIROYUKI | 医学研究科/ |
伊東 健/ITOH KEN | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2最新の医学に関する幅広い知識を修得すること。 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯顎口腔領域疾患による口腔機能障害について理解する。 ◯顎骨の病的骨吸収と骨組織の再生医療に関わる分子生物学的アプローチと臨床応用について身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
顎口腔領域疾患による口腔機能障害とその回復に関する最近の研究情報を講義する。特に、顎骨の病的骨吸収と骨組織の再生医療に関わる分子生物学的アプローチと臨床応用について学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
前後期通算 第1回 骨代謝のメカニズム① 第2回 骨代謝のメカニズム② 第3回 骨代謝のメカニズム③, 第4回 骨の増生と吸収に関与する因子① 第5回 骨の増生と吸収に関与する因子② 第6回 骨の増生と吸収に関与する因子③ 第7回 骨の増生と吸収に関与する因子④ 第8回 骨芽細胞と破骨細胞の相互作用とマーカー① 第9回 骨芽細胞と破骨細胞の相互作用とマーカー② 第10回 骨芽細胞と破骨細胞の相互作用とマーカー③ 第11回 硬組織疾患の臨床と疫学① 第12回 硬組織疾患の臨床と疫学② 第13回 硬組織疾患の臨床と疫学③ 第14回 メカニカルストレスと骨細胞の応答① 第15回 メカニカルストレスと骨細胞の応答② 第16回 メカニカルストレスと骨細胞の応答③ 第17回 硬組織再生医療の現状① 第18回 硬組織再生医療の現状② 第19回 硬組織再生医療の現状③ 第20回 硬組織研究最近の動向① 第21回 硬組織研究最近の動向② 第22回 硬組織研究の手法① 第23回 硬組織研究の手法② 第24回 硬組織研究の手法③ 第25回 硬組織再生医学の臨床応用① 第26回 硬組織再生医学の臨床応用② 第27回 硬組織再生医学の臨床応用③, 第28回 自習期間① 第29回 自習期間② 第30回 自習期間③, 授業の進行状況等により、シラバスと実施の内容と異なる場合にはその都度説明する。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポートにより評価し、100点満点中60点以上を合格とする。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習 各テーマについて顎骨の解剖と生理・生化学的基礎知識の予習が必要です。 復習 基礎的知識に基づいて顎骨の特殊性を考慮する検討が必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
須田立雄、小澤英浩ら編著:新「骨の科学」第1版、医歯薬出版株式会社、東京、2007. |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
毎週月曜日12時半から13時半 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
wako@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
毎回スライドを用いた講義を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-5022-H48 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
医学研究科等での医師、研究者としての実務経験に基づく内容が含まれる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |