シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	社会医療総合医学実験実習／Sociomedical Sciences (Practice)
時間割コード／Course Code	M229000167
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	井原一成／IHARA KAZUSHIGE
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
井原一成／IHARA KAZUSHIGE	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	(2)(3)
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯一般健常者を対象にした実際の健康診査や健康づくり活動に参加し、講義や演習で習得した理論や方法を実際に応用し、実践的に活用する能力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	本講義では社会医療総合医学講義・演習で得た疫学および健康科学の理論や研究方法等を実際のフィールド調査や実験に用い、実践実習する。すなわち、当講座で現在進行させている岩木健康増進プロジェクト（プロジェクト健診、小中学生健康調査、運動実践教室）などのフィールド調査に参加し、これに関する実践実習を行う。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回：プロジェクト健診での実習〈1〉第2回：プロジェクト健診での実習〈2〉第3回：プロジェクト健診での実習〈3〉第4回：プロジェクト健診での実習〈4〉第5回：プロジェクト健診での実習〈5〉第6回：プロジェクト健診での実習〈6〉第7回：プロジェクト健診での実習〈7〉第8回：プロジェクト健診での実習〈8〉第9回：プロジェクト健診での実習〈9〉第10回：プロジェクト健診での実習〈10〉第11回：プロジェクト健診での実習〈11〉第12回：プロジェクト健診での実習〈12〉第13回：プロジェクト健診での実習〈13〉第14回：プロジェクト健診での実習〈14〉第15回：プロジェクト健診での実習〈15〉第16回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈1〉第17回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈2〉第18回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈3〉第19回：弘前市内小中学校における健康授業〈1〉第20回：弘前市内小中学校における健康授業〈2〉第21回：弘前市内小中学校における健康授業〈3〉第22回：弘前市内小中学校における健康授業〈4〉第23回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈1〉第24回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈2〉第25回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈3〉第26回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈4〉第27回：啓発型健診〈1〉第28回：啓発型健診〈2〉第29回：啓発型健診〈3〉第30回：啓発型健診〈4〉 ※そのほか追加される実習については受講者に随時連絡をする。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業参加度(60%)、口頭試問(40%)で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・健診項目とその目的・意義についての基本知識については毎回角煮をすること。・各回の授業内容について，教科書，参考文献の該当箇所を予習すること。・授業終了時に自らの課題を復習すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しないが、必要に応じプリント等を配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	適宜連絡のこと
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	沢田かほり(iwane@hirosaki-u.ac.jp)
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	実習参加
科目ナンバー／The subject number	GM-5-6003-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	青森県の生活習慣と健康指標について学習,,

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	社会医療総合医学実験実習／Sociomedical Sciences (Practice)
時間割コード／Course Code	M229000167
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	井原一成／IHARA KAZUSHIGE
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	(2)(3)
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯一般健常者を対象にした実際の健康診査や健康づくり活動に参加し、講義や演習で習得した理論や方法を実際に応用し、実践的に活用する能力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	本講義では社会医療総合医学講義・演習で得た疫学および健康科学の理論や研究方法等を実際のフィールド調査や実験に用い、実践実習する。すなわち、当講座で現在進行させている岩木健康増進プロジェクト（プロジェクト健診、小中学生健康調査、運動実践教室）などのフィールド調査に参加し、これに関する実践実習を行う。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回：プロジェクト健診での実習〈1〉第2回：プロジェクト健診での実習〈2〉第3回：プロジェクト健診での実習〈3〉第4回：プロジェクト健診での実習〈4〉第5回：プロジェクト健診での実習〈5〉第6回：プロジェクト健診での実習〈6〉第7回：プロジェクト健診での実習〈7〉第8回：プロジェクト健診での実習〈8〉第9回：プロジェクト健診での実習〈9〉第10回：プロジェクト健診での実習〈10〉第11回：プロジェクト健診での実習〈11〉第12回：プロジェクト健診での実習〈12〉第13回：プロジェクト健診での実習〈13〉第14回：プロジェクト健診での実習〈14〉第15回：プロジェクト健診での実習〈15〉第16回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈1〉第17回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈2〉第18回：弘前健幸増進リーダーが関与する運動教室〈3〉第19回：弘前市内小中学校における健康授業〈1〉第20回：弘前市内小中学校における健康授業〈2〉第21回：弘前市内小中学校における健康授業〈3〉第22回：弘前市内小中学校における健康授業〈4〉第23回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈1〉第24回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈2〉第25回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈3〉第26回：青森県下の企業で行われる健康づくり活動〈4〉第27回：啓発型健診〈1〉第28回：啓発型健診〈2〉第29回：啓発型健診〈3〉第30回：啓発型健診〈4〉 ※そのほか追加される実習については受講者に随時連絡をする。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業参加度(60%)、口頭試問(40%)で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・健診項目とその目的・意義についての基本知識については毎回角煮をすること。・各回の授業内容について，教科書，参考文献の該当箇所を予習すること。・授業終了時に自らの課題を復習すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しないが、必要に応じプリント等を配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	適宜連絡のこと
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	沢田かほり(iwane@hirosaki-u.ac.jp)
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	実習参加
科目ナンバー／The subject number	GM-5-6003-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	青森県の生活習慣と健康指標について学習,,

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information