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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
電子情報工学特別講義/Special Lecture on Electronics and Information Engineering
時間割コード
/Course Code
S221000005
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
木 1
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
黒川 敦/KUROKAWA ATSUSHI
科目区分
/Course Group
大学院(博士前期課程) 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
水田 智史/MIZUTA SATOSHI 理工学研究科/
一條 健司/ICHIJO KENJI 理工学研究科/
成田 明子/NARITA AKIKO 理工学研究科/
種田 晃人/TANEDA AKITO 理工学研究科/
岡崎 功/OKAZAKI ISAO 理工学研究科/
中澤 日出樹/NAKAZAWA HIDEKI 理工学研究科/
小野口 一則/ONOGUCHI KAZUNORI 理工学研究科/
黒川 敦/KUROKAWA ATSUSHI 理工学研究科/
小林 康之/KOBAYASHI YASUYUKI 理工学研究科/
銭谷 勉/ZENIYA TSUTOMU 理工学研究科/
金本 俊幾/KANAMOTO TOSHIKI 理工学研究科/
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO 理工学研究科/
尾﨑 翔/OZAKI SHO 理工学研究科/
今井 雅/IMAI MASASHI 理工学研究科/
渡邊 良祐/WATANABE RYOSUKE 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1・DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○21世紀においても日進月歩で発達し続けている電子工学、電子情報機器学、情報工学、計算工学の各分野の現状と将来の可能性を理解し、説明できるようになることを目標とします。
授業の概要
/Summary of the class
電子工学、電子情報機器学、情報工学、計算工学の各分野に関する最新の技術動向や将来展望などを具体例を交えてわかり易く紹介します。講義は複数の教員によるオムニバス形式で行います。電子工学、電子情報機器学、情報工学、計算工学はICT社会を支える重要な学問大系です。これらの各分野に関する最新の技術動向や将来展望などを理解しておくことは様々な分野において意義のあることになるでしょう。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 受講上の注意、ナノテクノロジー(担当:渡邊)
第2回 信号処理(担当:一條)
第3回 コンピュータネットワーク(担当:成田)
第4回 画像処理1(担当:小野口)
第5回 画像処理2(担当:丹波)
第6回 応用ソフトウェア1(ソフトコンピューティング)(担当:種田)
第7回 応用ソフトウェア2(シミュレーション)(担当:岡崎)
第8回 医用画像工学(担当:銭谷)
第9回 計算論・アルゴリズム(担当:水田)
第10回 高信頼計算機システム(担当:今井)
第11回 集積回路利用技術(担当:黒川)
第12回 組込みシステムにおける半導体集積回路(担当:金本)
第13回 薄膜、表面(担当:中澤)
第14回 グリーンデバイス(担当:小林)
第15回 医用情報科学(担当:尾崎)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
各回で出題されるレポート課題で評価されます。受理されたレポートの点数で成績を決定します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
授業時間で必要な学修を行うため特段の予習・復習は不要ですが、必要に応じて適宜説明する予定です
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。
参考文献
/bibliography
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
各教員の担当授業の頁を参照してください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
各教員の担当授業の頁を参照してください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
C21:電気電子工学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
プロジェクターを用いた授業
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
この講義は、電子情報工学コースに所属する学生は履修できません。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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