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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
幾何学特論/Topics in Geometry
時間割コード
/Course Code
S221000012
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
金 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
榊 真/SAKAKI MAKOTO
科目区分
/Course Group
大学院(博士前期課程) 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
榊 真/SAKAKI MAKOTO 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1・DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○幾何学の多様な方向性を知ること(DP1)
○高度な空間解析力を身につけること(DP2)
授業の概要
/Summary of the class
幾何学について,より深く学びます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:幾何学の歴史(1)
第2回:幾何学の歴史(2)
第3回:幾何学の歴史(3)
第4回:幾何学の歴史(4)
第5回:数の幾何学(1)
第6回:数の幾何学(2)
第7回:数の幾何学(3)
第8回:数の幾何学(4)
第9回:凸幾何学(1)
第10回:凸幾何学(2)
第11回:凸幾何学(3)
第12回:差分法(1)
第13回:差分法(2)
第14回:差分法(3)
第15回:まとめ
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
演習レポート(100%)により評価されます。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
(予習)演習問題を自分で作って解くこと
(復習)前回までの内容をおさえておくこと
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特になし
参考文献
/bibliography
・数の幾何学,C. D. Olds, A. Lax and G. P. Davidoff著(高田加代子訳)共立出版
・離散幾何学講義,J. Matousek著(岡本吉央訳)丸善出版
・差分方程式講義,広田良吾著,サイエンス社
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワー:月曜17:40-18:40(前後期とも)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
オフィスアワーで対応します。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
B11:代数学,幾何学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
B12:解析学,応用数学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義を中心として演習の時間も設けます。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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