科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
基盤造構学Ⅰ |
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時間割コード /Course Code |
A221000023 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
農学生命科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
火 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
森 洋/MORI HIROSHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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森 洋/MORI HIROSHI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○様々な外力(水圧・土圧・揚圧など)にともなう農業水利施設構造物(ダムなど)挙動の理解 ○数値解析の一つである有限要素法(FEM)による基礎知識の修得 |
授業の概要 /Summary of the class |
基盤造構学IでFEMの基礎知識を講義し、基盤造構学IIで実際にパソコンを用いてのプログラミング(Fortran言語)を行い、農業水利施設構造物の挙動を解析する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:連続体力学 第2回:剛性マトリックス 第3回:平面トラス 第4回:応力‐ひずみ関係 第5回:仮想仕事の原理 第6回:三角形要素 第7回:連立1次方程式と逆行列 第8回:演習 メディア授業の場合は、Teams双方向授業により実施しますので、「その他」を確認し、各自準備をお願いします。 内容および項目の順番は進行度により変更する場合があります。 *詳細はTeams上でお知らせ・連絡します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート内容(70%)と平常点【授業への参加度・課題の実施状況】(30%)により評価 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
構造力学、土質力学、地盤工学を復習しておくこと。 予習として、Fortran言語を勉強しておくことが望ましい。 授業で学んだ内容を復習して、次回の授業での課題提出に対応すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教員作成プリント配布 |
参考文献 /bibliography |
有限要素法入門(春海佳三郎/大槻明・1990年):共立出版 有限要素法による応力解析入門(G.N.スミス・1985年):ブレイン図書出版 Fortran77プログラミング(原田賢一・1995年):サイエンス社 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
構造力学、土質力学、地盤工学を履修していることが望ましい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日(10:00~12:00) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hmori[A]hirosaki-u.ac.jp <[A]は@のことです> |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
スライドによる講義 Teamsを用いて授業を行う場合は、アプリをインストールしておいてください。履修登録の情報をもとに、Teams上に履修者として登録しますので、本科目が登録されているかを確認して下さい。なお、登録されていない場合は、学務部教務課へ問い合わせて下さい。 |
科目ナンバー /The subject number |
なし |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
Teamsを用いて授業を行う場合は、アプリをインストールしておいてください。Hiroin IDを用いてTeamsにログインし、チーム名「基盤造構学I」に参加してください。参加に必要なリンク先およびチームコードなど、詳細は弘前大学のメールアドレスに送付します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |