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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
プレゼンテーション演習Ⅰ
時間割コード
/Course Code
A222000002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
農学生命科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
教務委員長
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
教務委員長 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
相手の立場に立って,自分の伝えたいことを自分の言葉で表現できるプレゼンテーションの基本的な理論と技術を習得する。そして,相手の興味や情況に合わせながら”理解・合意・行動”へと導けるプレゼンテーション技術を身につける。
授業の概要
/Summary of the class
本授業は,各コースのDPに基づき,学会発表や社会にわかりやすく発信する機会や相手への配慮とコミュニケーションが求められる機会,ならびに就職面接などにおいて発揮できる相手に伝わるプレゼンテーション技術を習得する。具体的には,指定教科書を精読し基礎理論の予習をおこない,対話型講義で基礎理論の理解を促進し,演習で基本スキルを培う。演習は,グループ編成のうえ個人プレゼンテーションを実施し,相互評価により自身の課題を認識する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:オリエンテーション/プレゼンテーション演習(実施,相互評価,課題抽出)
第2回:基本構造,戦略,シナリオ/プレゼンテーション演習(実施,相互評価,課題抽出)
第3回:効率的な伝達技術/プレゼンテーション演習(実施,相互評価,課題抽出)
第4回:効果的なツール活用/プレゼンテーション演習(実施,相互評価,課題抽出)
第5回:プレゼンテーション演習-シナリオ構築(個人取り組み、グループ・ディスカッション)
第6回:プレゼンテーション演習-デリバリー準備(個人取り組み、グループ・ディスカッション)
第7回:プレゼンテーション実施と相互評価(実技試験)
第8回:プレゼンテーション実施と相互評価(実技試験)/筆記試験/総括
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
実技や演習の取り組み姿勢など授業への参加状況,授業でのパフォーマンス,および課題の提出などを総合的に判断し,60点以上(100点満点)のものに単位を認定します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
指定教科書の事前精読
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書:書籍「パーフェクト・プレゼンテーション」,八幡紕芦史著,
アクセス・ビジネス・コンサルティング(株)発行
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
※本授業は演習・実技を主体に進行するため,教科書で事前学習(精読)をおこなってきてください。
※演習・実技ではTeamsを活用するため,録画・Word・Excelが使用できるパソコンを持参してください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
教務担当にお問い合わせください
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
なし
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
対話型講義では基本理論を復習する。演習は,編成されたチーム内で課題テーマに対して個人プレゼンテーションをおこなう。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
夏季集中講義として実施します。日程については,詳細が決まり次第掲示にてお知らせします。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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