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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
生態工学
時間割コード
/Course Code
A223000003
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
農学生命科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
月 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
東 信行/AZUMA NOBUYUKI
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
東 信行/AZUMA NOBUYUKI 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP2:世界で展開されている持続可能性にかかる先端研究を学ぶことで、実践力を強化する。DP3(ⅱ):自然環境保護・保全・再生に関する科学英語を読み解く能力と企画・実践力を強化する。
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇生態学を基礎とした野生生物および生態系保全の実践を学ぶ。
〇持続可能な社会における自然環境保全を考える力および技術を養う。
授業の概要
/Summary of the class
生態学的あるいは工学的な環境保全・環境修復技術を世界・国内で実践されている研究例から学ぶ。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス及びイントロダクション
第2回:生物にかかわる物質循環(動物生態に関わる生体内物質分析)
第3回:生物のすみ場利用と環境保全の必要性
第4回:生物のすみ場利用と環境修復技術
第5回:生物同士の関係:共進化
第6回:生物同士の関係:捕食被食
第7回:持続可能な社会
第8回:テーマ討論
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
レポートで評価(100%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
適宜文献やプリントを配布する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
適宜プリントなどを配布する
参考文献
/bibliography
適宜プリントなどを配布する
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
自然再生など生態学的な環境保全技術に興味を持っていること
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
水曜1700以降
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
azuma[at]hirosaki-u.ac.jp
[at]は@です。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
各人に対して課題を与えプレゼンテーションを行いグループディスカッションを行う
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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