科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
農学生命科学特論Ⅱ(分子生命科学コース) |
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時間割コード /Course Code |
A229000003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
農学生命科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
教務委員長 |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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教務委員長 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1、DP2、DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○在学中に身につける知識や技術が実社会においてどのように役立てることができるかについて考える。 ○社会が科学技術に何を求めているのかを知る。 |
授業の概要 /Summary of the class |
○地域社会のニーズの応じて研究を行う公設研究所を見学し、大学院で学んだ知識・技術をどのように社会で役立てるかを学ぶ。 ○企業経験を有するあるいは研究を通じて企業との関係の深いコース教員による講義を受け、大学と社会との関わりについて認識を深める。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 ガイダンス 第2~6回 青森県産業技術センター弘前工業研究所見学(講義5回分相当、担当:殿内) 第7回 学科教員等による講義 第8回 同上 詳細が決定次第、掲示等でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
特になし |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
なし |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
見学についてはコース長、講義については担当講師に質問すること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
2022年度のコース長のアドレス hmasaru@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F38:農芸化学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
E37:生体分子化学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
E33:有機化学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
見学・講義 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |