シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
地域健康教育特論/Advanced Lecture on Health science and education in the Region
時間割コード
/Course Code
C221000036
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域共創科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
木 1
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
戸塚 学/TOTSUKA MANABU
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 専攻科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
戸塚 学/TOTSUKA MANABU 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
A1,A2,A3,B2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
・現代的な健康の概念と、その礎となる健康科学の基礎理論について理解を深める。
・青森県民の健康状況について多様な健康指標から把握する。
・青森県民に必要なヘルスリテラシーのあり方と健康教育の方向性について理解する。
・大学と,自治体・企業・学校等の連携による,地域住民のヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育を開発・展開する能力を養う。
授業の概要
/Summary of the class
現代人が,健康長寿を考える上で,ライフステージを通じたヘルスリテラシーの養成が重要である。
  本講義では,ヘルスリテラシーを「一般に健康に関連する情報を探し出し,理解して,意思決定に活用し,適切な健康行動につなげる能力」(日本ヘルスリテラシー学会)と解釈し,地域住民のヘルスリテラシー養成を目的とする健康教育の理論と実際について,健康科学的視点から概観する。また、日本一の短命県である青森県では,健康長寿社会実現に向け,地域の「知」の拠点である大学と,自治体・企業・学校等が連携し,地域住民のヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育に取り組んでいる。今後,地域に必要な健康教育とは何かを,多面的な視点から検討する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:健康の定義,現代社会と健康
    現代社会における健康の定義について再考した上で,地域住民の視点から健康の重要性を理解する。

第2回:健康科学の基礎理論(体力論・発育発達論)
    健康教育の礎となる健康科学の基礎理論について,体力学・発育発達論を中心に学び、健康科学的な視野を広める。

第3回:日本や諸外国の健康づくりの施策とその課題
    日本のみならず,諸外国の健康づくりの施策やその課題等を把握し,健康のあり方について俯瞰的に考える。

第4回:地域の健康指標を読み解く
    健康教育のプログラムを構築する上で重要な地域の健康指標について,実際のデータを用いてその意義や有用性について解釈する。

第5回:ヘルスリテラシーの向上をどう考えるか
    ヘルスリテラシーについて理解を深めるとともに,その向上にはどのようなアプローチが必要なのかについて考える。

第6回:子どもの健康に関する最新の知見
    子どもの健康に関する最新の知見を参考に,健康教育の課題や必要な内容についての理解を深める。

第7回:子どもの体力づくりに関する最新の知見
    子どもの体力づくりに関する最新の知見を参考に,健康教育の課題や必要な内容についての理解を深める。

第8回:加齢が健康に及ぼす影響に関する最新の知見
    加齢が健康に及ぼす影響に関する最新の知見を参考に,健康教育の課題や必要な内容についての理解を深める。

第9回:中高年の体力づくりに関する最新の知見
    中高年の体力づくりに関する最新の知見を参考に,健康教育の課題や必要な内容についての理解を深める。

第10回:地域におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の意義
    地域におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のあり方や,その方向性について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

第11回:地域におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の実際
    地域におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のプログラムと,その展開について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

第12回:職場におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の意義
    職場におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のあり方や,その方向性について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

第13回:職場におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の実際
    職場におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のプログラムと,その展開について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

第14回:学校におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の意義
            学校におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のあり方や,その方向性について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

第15回:学校におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育の実際
     学校におけるヘルスリテラシー養成を目的とした健康教育のプログラムと,その展開について第1回から第9回までの講義内容を踏まえ議論する。

成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
ディスカッションへの参加状況(50%):自らの専門的視角からの貢献や,他者の意見に対する理解をもとに評価する。
レポート(50%):地域住民のヘルスリテラシー向上に資する計画を立案する上で重要となるポイントへの理解度を評価する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:次回の講義テーマの内容を調べ、ある程度自分なりに理解しておくこと。
復習:講義で学んだ内容について、理解の確認を行うこと。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特に指定しない
参考文献
/bibliography
安部孝・琉子友男著『これからの健康とスポーツの科学 第5版』講談社 2020年
深代千之・安部孝著『スポーツでのばす健康寿命』東京大学出版会 2019年
中路重之著『Dr中路が語る あおもり県民の健康』東奥日報社 2013年
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日11:00~12:00がオフィスアワーになります。面談を希望する場合には、メールにて問い合わせください。これ以外の時間帯も対応可能な場合があります。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
tot[at]hirosaki-u.ac.jp
[at]は@に返還
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義・グループディスカッション
科目ナンバー
/The subject number
GC-5-1332-I59
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
・弘前大学COIの調査研究データや、青森県の健康福祉政策および青森県教育委員会から発信される情報等をもとに、健康教育について考えていきます。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る