科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
インタープロフェッショナルワーク論 |
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時間割コード /Course Code |
G221500001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
敦賀 英知/TURUGA EICHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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栗林 理人/KURIBAYASHI MICHITO | 保健学研究科/ |
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE | 保健学研究科/ |
敦賀 英知/TURUGA EICHI | 保健学研究科/ |
藤田 あけみ/FUJITA AKEMI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○専門領域の異なる学生同士が,最新の保健医療に関する複数の課題を取り上げ,各専門の立場からの多角的な討論を通してインタープロフェッショナルワークの理念・方法論を修得する(DP2). |
授業の概要 /Summary of the class |
○医療専門職間の融合・協働的な連携に焦点を当て,今日的な保健医療の課題について相補的に学ぶプロセスを通して,専門職間の連携と協働の意義や方法論を修得するとともに科学的根拠に基づいた保健学の理論的体系化を図ります.さらに,特定領域に縛られない新しい発想と創造的思考力を培います. |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
保健医療の2つの具体的課題に対して,各専門の立場からグループワークを行い、発表・討論します。教員は、看護学、放射線技術科学、生体検査科学、総合リハビリテーション科学の立場から、グループワーク及び発表・討論の場に参加し、教育指導します。 1回目の課題は教員が提示します。2回目の課題は学生の話し合いによって決めます。 4日間[4月16日(土)、5月21日(土)、6月18日(土)、7月16日(土)]の集中講義によって行います。 1回目:4月16日(土)12:40~14:10 オリエンテーション、講義、グループワーク①の課題提示、グループワーク 2回目:4月16日(土)14:20~15:50 課題①についてグループワーク 3回目:5月21日(土)12:40~14:10 課題①についてグループワーク、発表準備 4回目:5月21日(土)14:20~15:50 課題①について発表・全体討論 5回目:6月18日(土)12:40~14:10 課題②についてグループワーク 6回目:6月18日(土)14:20~15:50 課題②についてグループワーク 7回目:7月16日(土)12:40~14:10 課題②について発表準備 8回目:7月16日(土)14:20~15:50 課題②について発表・全体討論、まとめ レポートの提出期限:7月29日(金)17時までに各教員にメールで提出すること。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(10%),参加態度(議論の度合い)(70%)及びレポート(20%)により総合的に評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
課題発表に向けて、仲間を信頼し、種々の資料の収集・解析・まとめ・保存などを積極的に行うこと |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし。 |
参考文献 /bibliography |
特になし。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
積極的にグループワークに参加すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各教員に確認のこと。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
科目コーディネータ-:敦賀:tsuru 「A」hirosaki-u.ac.jp *Aは@と置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
メディア授業 グループワークによるまとめ、発表が中心となる。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
遠隔授業システムTeamsを用いて実施します。 グループワークの進め方等については、4月16日(土)に説明します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |