科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
リハビリテーション科学特別研究 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
G223500004 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
年度跨り |
単位数 /Credits |
6.0 |
学年 /Year |
2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
担当教員(理学) |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
|
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
小山内 隆生/OSANAI TAKAO | 保健学研究科/ |
對馬 栄輝/TSUSHIMA EIKI | 保健学研究科/ |
吉田 英樹/YOSHIDA HIDEKI | 保健学研究科/ |
高見 彰淑/TAKAMI AKIYOSHI | 保健学研究科/ |
尾田 敦/ODA ATSUSHI | 保健学研究科/ |
山田 順子/YAMADA JUNKO | 保健学研究科/ |
担当教員(理学) | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
---|---|
対応するDP /DP |
DP3:汎用的能力 ・リハビリテーション科学領域の教育・研究者として自律的に活動し、社会的責務を果たす能力。 ・高度専門職業人として必要なコミュニケーションスキルや論理的思考力を持ち、プレゼンテーション能力。 ・リハビリテーション科学領域における研究成果を通して、保健学の学問的基盤の確立と発展に寄与するための技術と能力。 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇博士論文を作成する |
授業の概要 /Summary of the class |
指導教員の指導の下で研究計画を進め,博士論文を完成させる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
リハビリテーション医学・医療の関連領域に関して,指導教員の専門性を踏まえ,当該院生の研究テーマに沿って,臨床的実験研究を進め,博士論文を作成させる。 1.予備研究の結果報告と考察① 2.予備研究の結果報告と考察② 3.予備研究の結果報告と考察③ 4.学会発表と論文投稿準備① 5.学会発表と論文投稿準備② 6.学会発表と論文投稿準備③ 7.本研究の結果・経過報告と考察① 8.本研究の結果・経過報告と考察② 9.本研究の結果・経過報告と考察③ 10.博士論文の概要作成 11.博士論文の構成と論理的根拠の確認 12.博士論文の執筆① 13.博士論文の執筆② 14.学位審査会に向けたプレゼンテーション① 15.学位審査会に向けたプレゼンテーション② 16.学位論文発表会の準備 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
学位論文は以下の採点基準により,評価を行う(保健学専攻学位論文審査規程)。 1.学位審査論文において,研究テーマにかかわる研究を系統的,かつ過不足なく記述出来ていること。 2.学位審査論文に,当該専門分野における新たな知見や観点が何らかの形(研究方法,研究結果等)で含まれていること。 3.申請者が研究内容の意義,結果について十分に理解していることを,学位審査論文及び学位審査会において的確に示していること。 4.申請者が独立した研究者として研究を遂行できる能力と,高い倫理観を身につけていることが,学位審査論文及び学位審査会において判断され得ること。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
必要に応じ,連絡する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しない。 |
参考文献 /bibliography |
特に指定しない。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
指導教員との連絡を密にとり,適切な時期に適切な指導が受けられるよう留意すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
特に指定しない。メール等であらかじめ連絡をとること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各教員のEメールアドレスは,保健学研究科HP参照。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I90:人間医工学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
指導教員の指導の下で研究計画を進め,博士論文を完成させる。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |