科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
聴覚障害者教育総論/前半/Education for Children with Hearing Impairments |
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時間割コード /Course Code |
3231240106 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
増田 貴人/MASUDA TAKAHITO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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増田 貴人/MASUDA TAKAHITO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇聴覚障害の種類や程度、特徴などを理解するとともに、聴覚障害により生じる問題点を理解し、その評価方法の概要を把握すること(見通す力) 〇聴覚障害児に対する指導・支援について、目的と内容をおおよそ理解すること(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
到達目標を達成するための講義である。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
※進捗状況等によっては、内容を変更することもある。 1.言語・コミュニケーションの障害とは(聴覚障害、言語障害の概要、障害理解) 2.聴覚障害の評価と支援① 聴力の評価と支援(聴覚補償など) 3.聴覚障害の評価と支援② 聴力の評価と支援(聴覚学習など) 4.聴覚障害の評価と支援③ 聴力の評価と支援(その他、補足) 5.聴覚障害の評価と支援④ 言語・コミュニケーションの評価と支援:総論 6.聴覚障害の評価と支援④ 言語・コミュニケーションの評価と支援:各論 7.聴覚障害児者への指導・支援と社会参加① 聴覚障害児教育・指導 8.聴覚障害児者への指導・支援と社会参加② ICFで考える聴覚障害児・者の社会参加 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポートにて評価します(100%)。 提示した課題に対する解答の構成・論理展開や妥当性などについて5段階で評価し60点以上を合格とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業における疑問点は聴講票を利用して解決し、復習に努めて下さい。 それでも解決できない場合は、次回までに準備し質問などして解決すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
テキストは使用しない。 |
参考文献 /bibliography |
参考資料は授業内で適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
下記「その他」に記載 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
下記「その他」に記載 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A10:心理学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
擬似体験や視聴覚教材を多く用いますので、主体的に学修してください。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0511-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
世話教員:増田貴人 tmasuda@hirosaki-u.ac.jp 出欠の集計、レポート・成績管理等はとりまとめ教員(須藤)が行います。後日、連絡先をお知らせします。 対面授業になりますが、座席確認やメディア授業期間の対応にはMicrosoft Teamsを使用予定ですので、アプリをインストールしておいてください。 前期第1~8週に「聴覚障害者教育総論」が開講された後に、後期第9~16週に「言語障害者教育総論」が開講される予定です。 本科目のみのみ受講予定者は、あらかじめ受講の意思を、世話教員または授業担当教員に申し出た後、第8週まで受講して下さい。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |