シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	地域コラボレーション演習Ⅰ／Regional Collaboration Seminar I
時間割コード／Course Code	3233200001
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　4,　水／Wed　5
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	長南幸安／CHOUNAN YUKIYASU
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部共通科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
上野秀人／UENO HIDETO	教育学研究科／
長南幸安／CHOUNAN YUKIYASU	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○地域と学校が抱える今日的な教育の諸問題を理解すること（見通す力） ○それに対応できる高い人間性とコミュニケーションを養うこと（解決する力） ○柔軟な思考力を持つ教員になる意欲を向上させること（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	地域協働型教員養成プログラムの一つであり、弘前市教育委員会関連行事に参加します。弘前市教育委員会指導主事による事前講義を受講した後、弘前市教育委員会が開設している「放課後子ども教室・BiBiっとスペース・スタディルーム」にて、小・中学生の学習サポート（学校からの宿題、小・中学生各自が持ってくる課題について解き方などをアドバイスする。）をしながら子どもたちとの関わり方について体験します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	※実施日時等は演習の配属場所等により各自異なります。 ※日程は決まり次第掲示等で連絡します。第1回：ガイダンス第2回：事前指導第3回：実践活動１（活動場所・日時は各自異なる）第4回：実践活動２（活動場所・日時は各自異なる）第5回：中間省察会第6回：実践活動３（活動場所・日時は各自異なる）第7回：実践活動４（活動場所・日時は各自異なる）第8回：事後指導・省察会
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成績評価はペーパーテストではなく、学生の活動や成果を教員が観察し、その質を判断する「パフォーマンス評価」（100％）によって行います。パフォーマンス評価では、授業の到達目標ごとに設けられている評価基準表に基づき評価します。各到達目標が標準的な水準に達していれば「優」、秀でた行動が多ければ「秀」に、逆に体験に不十分な部分が多ければ低い評価になります。そして、授業に遅刻せず、しっかりと出席し、教員の指示をよく理解して、授業に積極的に参加することが大前提として重要です。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習としては、小学校・中学校で指導する学習内容の確認（120分）復習としては、指導した内容の省察（120分）
教材・教科書／The teaching materials, textbook	小学校や中学校の教科書など
参考文献／bibliography	小学校や中学校の参考書など
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	授業に関連する行事については、Teamsで周知されます。掲示を確認後、行事への参加を希望する学生は教育学部教務担当に届出をし、必要な手続きを済ませ履修します。欠席・遅刻する場合や、緊急の事態（交通事故など）が生じた場合は、必ず所定のところへ速やかに連絡すること。またインフルエンザの流行や、台風・大雪などによる災害の危険性により、急に事業中止になる場合はTeamsで通知するので、頻繁にチェックしておくこと。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	ガイダンス時にお知らせします。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	ガイダンス時にお知らせします。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A10:心理学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	Z95:学際・新領域
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	弘前市教育委員会の内容：講義及び「放課後子ども教室・BiBiっとスペース」「スタディ・ルーム」での実地演習
科目ナンバー／The subject number	P1-1-0010-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	教育委員会の指導主事の先生などからレクチャーを受けます。弘前市内での活動です。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	地域コラボレーション演習Ⅰ／Regional Collaboration Seminar I
時間割コード／Course Code	3233200001
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　4,　水／Wed　5
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	長南幸安／CHOUNAN YUKIYASU
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部共通科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○地域と学校が抱える今日的な教育の諸問題を理解すること（見通す力） ○それに対応できる高い人間性とコミュニケーションを養うこと（解決する力） ○柔軟な思考力を持つ教員になる意欲を向上させること（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	地域協働型教員養成プログラムの一つであり、弘前市教育委員会関連行事に参加します。弘前市教育委員会指導主事による事前講義を受講した後、弘前市教育委員会が開設している「放課後子ども教室・BiBiっとスペース・スタディルーム」にて、小・中学生の学習サポート（学校からの宿題、小・中学生各自が持ってくる課題について解き方などをアドバイスする。）をしながら子どもたちとの関わり方について体験します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	※実施日時等は演習の配属場所等により各自異なります。 ※日程は決まり次第掲示等で連絡します。第1回：ガイダンス第2回：事前指導第3回：実践活動１（活動場所・日時は各自異なる）第4回：実践活動２（活動場所・日時は各自異なる）第5回：中間省察会第6回：実践活動３（活動場所・日時は各自異なる）第7回：実践活動４（活動場所・日時は各自異なる）第8回：事後指導・省察会
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成績評価はペーパーテストではなく、学生の活動や成果を教員が観察し、その質を判断する「パフォーマンス評価」（100％）によって行います。パフォーマンス評価では、授業の到達目標ごとに設けられている評価基準表に基づき評価します。各到達目標が標準的な水準に達していれば「優」、秀でた行動が多ければ「秀」に、逆に体験に不十分な部分が多ければ低い評価になります。そして、授業に遅刻せず、しっかりと出席し、教員の指示をよく理解して、授業に積極的に参加することが大前提として重要です。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習としては、小学校・中学校で指導する学習内容の確認（120分）復習としては、指導した内容の省察（120分）
教材・教科書／The teaching materials, textbook	小学校や中学校の教科書など
参考文献／bibliography	小学校や中学校の参考書など
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	授業に関連する行事については、Teamsで周知されます。掲示を確認後、行事への参加を希望する学生は教育学部教務担当に届出をし、必要な手続きを済ませ履修します。欠席・遅刻する場合や、緊急の事態（交通事故など）が生じた場合は、必ず所定のところへ速やかに連絡すること。またインフルエンザの流行や、台風・大雪などによる災害の危険性により、急に事業中止になる場合はTeamsで通知するので、頻繁にチェックしておくこと。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	ガイダンス時にお知らせします。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	ガイダンス時にお知らせします。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A10:心理学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	Z95:学際・新領域
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	弘前市教育委員会の内容：講義及び「放課後子ども教室・BiBiっとスペース」「スタディ・ルーム」での実地演習
科目ナンバー／The subject number	P1-1-0010-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	教育委員会の指導主事の先生などからレクチャーを受けます。弘前市内での活動です。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

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