科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
健康教育実習/Training of health education |
---|---|
時間割コード /Course Code |
3233200006 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
戸塚 学/TOTSUKA MANABU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部共通科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
|
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
戸塚 学/TOTSUKA MANABU | 教育学部/ |
上野 秀人/UENO HIDETO | 教育学研究科/ |
益川 満治/MASUKAWA MITSUHARU | 教育学部/ |
高橋 俊哉/TAKAHASHI TOSHIYA | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○子どもや成人の「健康・スポーツ指導」の現場を体験して、その大変さと大切さを理解すること(見通す力) ○子どもや成人の指導のノウハウを獲得し、健康教育の意味と意義を理解すること(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
学校外の体育・スポーツ施設で子どもや成人を対象とした指導プログラムのアシスタントを体験して、その意義と問題点について考察します。学校外で指導することの難しさと意義を体験的に理解することがねらいです。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
いくつかの施設のうち、受講者が選択した施設で25時間程度の実習を行います。施設の都合により、実習時期が異なるので、自分の実技能力と時間的都合に合わせて選択して下さい。 1回目:オリエンテーション 2回目~15回目(実習施設により時間数が異なりますのでトータルでの時間数をカウントします):各施設により実習内容が違います。 16回目:実習を通して学んだことについての報告会を行います。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
「実習への取り組み状況」:60% 「実習場所のあり方について健康教育的見地からの分析レポート並びに報告会の評価」:40% 上記を合算して成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
運動生理学とスポーツ心理学の内容をに関する図書を読んで基礎知識を身につけて下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
※受講科目内容の詳細並びに受講を希望する学生は、4月中に戸塚までその旨をメールで伝えて下さい。 その際には必ず件名に「健康教育実習」、内容に「学籍番号」氏名」を入れて下さい。 学外での実習です。きちんとした大人の対応とその場にあった服装を着用するよう留意すること。また、履修に当たっては途中放棄することの無いようにして下さい。 受講にあたっては特段の予備知識は必要としません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
(月)14:30~15:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tot@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
実習現場での実践 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0017-I59 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
新型コロナ感染拡大の状況により、中止になる場合があります。 青森県内にある児童館・公民館・スポーツ施設等での実習を体験します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |