シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	学校生活体験実習Ⅰ（中学校）／Experience and Support Practice of School Life in Student and Teacher I（Secondary）
時間割コード／Course Code	3233250012
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	越村康英／KOSHIMURA YASUHIDE
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
越村康英／KOSHIMURA YASUHIDE	教育学部／
履修用登録教官	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○中学校教員の仕事をトータルに理解すること。 ○中学校生活全般についての観察の視点と方法を身につけること。 ○学生相互の意見交換等を通じて自らの観察・体験を省察し深化すること。 ○3年次のTuesday実習・集中実習に向けて自らの課題を意識すること。
授業の概要／Summary of the class	7月：事前指導 9月および11月：附属中学校で行う実習 1月ごろ：事後指導（※） ※ 予定を変更する場合もある
授業の内容予定／Contents plan of the class	詳細については4月のガイダンスならびに7月の事前指導で説明する。おおむね次の内容になる。 1．教科の視点に立った授業参観，学年の特色を把握するための授業参観などの実施 2．現職教員との意見交流 3．教科別および学年別の協議会 4．レポート等の作成 5．3年次教育実習生の授業等の観察
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	附属中学校の実習について以下の項目で総合的に評価する。 1．観察・参加、2．実習態度、3. 授業記録および協議会の記録等の提出，4. レポート課題の提出これら附属中学校での実習に加え、学部における事前・事後指導における出席状況、協議会における参加・意欲、提出物、省察の深まりを加味する
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	（予習）ガイダンスならびに事前指導に参加し、必要な準備を行う。（復習）実習後に記録用紙の作成・追記を行い、実習に関する省察を深める。一連の記録を基に，最終レポートを作成する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教育実習手引および配布資料
参考文献／bibliography	必要に応じて指示する
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	掲示（teams，CampusSquareなど）を見落とさないこと。体調管理を心がけ健康観察・行動の記録と提出を怠らないようにすること。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	実習担当教員（鈴木愛理，上之園哲也，田中義久）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	実習担当教員（鈴木愛理：esuzuki@hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	附属中学校での観察実習、学生同士の省察検討会など。
科目ナンバー／The subject number	P1-2-0729-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	本実習の全体ガイダンスを以下の日時で実施する予定。新2年生（全員）及び、新3・4年生（希望者）は必ず出席すること 4月20日（木）17：40～　※2階大教室（予定）本実習は複数教員で担当し、そのなかには実務経験を有する教員も含まれている。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	学校生活体験実習Ⅰ（中学校）／Experience and Support Practice of School Life in Student and Teacher I（Secondary）
時間割コード／Course Code	3233250012
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	越村康英／KOSHIMURA YASUHIDE
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○中学校教員の仕事をトータルに理解すること。 ○中学校生活全般についての観察の視点と方法を身につけること。 ○学生相互の意見交換等を通じて自らの観察・体験を省察し深化すること。 ○3年次のTuesday実習・集中実習に向けて自らの課題を意識すること。
授業の概要／Summary of the class	7月：事前指導 9月および11月：附属中学校で行う実習 1月ごろ：事後指導（※） ※ 予定を変更する場合もある
授業の内容予定／Contents plan of the class	詳細については4月のガイダンスならびに7月の事前指導で説明する。おおむね次の内容になる。 1．教科の視点に立った授業参観，学年の特色を把握するための授業参観などの実施 2．現職教員との意見交流 3．教科別および学年別の協議会 4．レポート等の作成 5．3年次教育実習生の授業等の観察
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	附属中学校の実習について以下の項目で総合的に評価する。 1．観察・参加、2．実習態度、3. 授業記録および協議会の記録等の提出，4. レポート課題の提出これら附属中学校での実習に加え、学部における事前・事後指導における出席状況、協議会における参加・意欲、提出物、省察の深まりを加味する
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	（予習）ガイダンスならびに事前指導に参加し、必要な準備を行う。（復習）実習後に記録用紙の作成・追記を行い、実習に関する省察を深める。一連の記録を基に，最終レポートを作成する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教育実習手引および配布資料
参考文献／bibliography	必要に応じて指示する
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	掲示（teams，CampusSquareなど）を見落とさないこと。体調管理を心がけ健康観察・行動の記録と提出を怠らないようにすること。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	実習担当教員（鈴木愛理，上之園哲也，田中義久）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	実習担当教員（鈴木愛理：esuzuki@hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	附属中学校での観察実習、学生同士の省察検討会など。
科目ナンバー／The subject number	P1-2-0729-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	本実習の全体ガイダンスを以下の日時で実施する予定。新2年生（全員）及び、新3・4年生（希望者）は必ず出席すること 4月20日（木）17：40～　※2階大教室（予定）本実習は複数教員で担当し、そのなかには実務経験を有する教員も含まれている。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information