シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	理学療法学英語
時間割コード／Course Code	5231000079
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　1
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	吉田英樹／YOSHIDA HIDEKI
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
吉田英樹／YOSHIDA HIDEKI	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯比較的簡単な医療系英文を読むことで，今後必要となる学術英文読解のための基礎力を高める（解決していく力） ◯理学療法の専門科目履修に必要となる英文読解能力を養う（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	●医療系英文の読解では、授業当日に読解する英文を配布します．各自で20分程度読解した後に受講生に和訳内容を順次発表してもらいます. ●医療系英文読解後、簡単な理解度チェック(True or false test)を実施します（毎回の小テスト）． ●念のため、英和辞書は毎回持参して下さい(スマートフォンの辞書アプリなどを使用しても構いません).
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回(4/12)：オリエンテーション、医療系英文読解①：大腿骨頸部骨折、True or False test 第2回(4/19)：医療系英文読解②：変形性関節症、True or False test 第3回(4/26)：医療系英文読解③：慢性腰痛症、True or False test 第4回(5/10)：医療系英文読解④：脳血管障害①、True or False test 第5回(5/17)：医療計英文読解⑤：脳血管障害②、True or False test 第6回(5/24)：医療系英文読解⑥：糖尿病、True or False test 第7回(5/31)：医療系英文読解⑦：ロコモティブシンドローム、True or False test 第8回(6/ 7)：全体を通しての学習状況の確認と振り返り
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業の参加度50%と小テストの合計点50%にて採点し、総合点で60%以上を合格とします.
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・各回の「授業の内容予定」に記載されている病名（例：第1回(4/12)の「大腿骨頸部骨折」）については, どんな病気なのか, どんな症状・障害を呈するのか, などを専門科目の教科書等を活用し予習してきて下さい。・英文中に出てきた専門用語や基本表現については, 復習の際に暗記することをお勧めします.
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教科書は特に指定しません. 毎回、授業で使用する資料を配付します.
参考文献／bibliography	・清水雅子、服部しのぶ：リハビリテーション英語の基本用語と表現. MEDICAL VIEW, 2015. ・細田多穂：リハビリテーション英語テキスト．南江堂, 2017.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	受講する方には、授業への能動的な参加を求めます.
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	基本的に随時ですが、メール等で事前にアポイントを取って下さい．
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	(E-mailアドレス：吉田英樹) ptyoshi●hirosaki-u.ac.jp （●を@に変えて下さい） (吉田研究室ホームページ) http://ptyoshi1115.wixsite.com/lab-hp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I90:人間医工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A02:文学，言語学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習形式で進めます.
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	理学療法士として、医療機関等での勤務経験を踏まえた講義を行う。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	理学療法学英語
時間割コード／Course Code	5231000079
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　1
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	吉田英樹／YOSHIDA HIDEKI
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯比較的簡単な医療系英文を読むことで，今後必要となる学術英文読解のための基礎力を高める（解決していく力） ◯理学療法の専門科目履修に必要となる英文読解能力を養う（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	●医療系英文の読解では、授業当日に読解する英文を配布します．各自で20分程度読解した後に受講生に和訳内容を順次発表してもらいます. ●医療系英文読解後、簡単な理解度チェック(True or false test)を実施します（毎回の小テスト）． ●念のため、英和辞書は毎回持参して下さい(スマートフォンの辞書アプリなどを使用しても構いません).
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回(4/12)：オリエンテーション、医療系英文読解①：大腿骨頸部骨折、True or False test 第2回(4/19)：医療系英文読解②：変形性関節症、True or False test 第3回(4/26)：医療系英文読解③：慢性腰痛症、True or False test 第4回(5/10)：医療系英文読解④：脳血管障害①、True or False test 第5回(5/17)：医療計英文読解⑤：脳血管障害②、True or False test 第6回(5/24)：医療系英文読解⑥：糖尿病、True or False test 第7回(5/31)：医療系英文読解⑦：ロコモティブシンドローム、True or False test 第8回(6/ 7)：全体を通しての学習状況の確認と振り返り
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業の参加度50%と小テストの合計点50%にて採点し、総合点で60%以上を合格とします.
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・各回の「授業の内容予定」に記載されている病名（例：第1回(4/12)の「大腿骨頸部骨折」）については, どんな病気なのか, どんな症状・障害を呈するのか, などを専門科目の教科書等を活用し予習してきて下さい。・英文中に出てきた専門用語や基本表現については, 復習の際に暗記することをお勧めします.
教材・教科書／The teaching materials, textbook	教科書は特に指定しません. 毎回、授業で使用する資料を配付します.
参考文献／bibliography	・清水雅子、服部しのぶ：リハビリテーション英語の基本用語と表現. MEDICAL VIEW, 2015. ・細田多穂：リハビリテーション英語テキスト．南江堂, 2017.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	受講する方には、授業への能動的な参加を求めます.
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	基本的に随時ですが、メール等で事前にアポイントを取って下さい．
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	(E-mailアドレス：吉田英樹) ptyoshi●hirosaki-u.ac.jp （●を@に変えて下さい） (吉田研究室ホームページ) http://ptyoshi1115.wixsite.com/lab-hp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I90:人間医工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A02:文学，言語学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習形式で進めます.
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	理学療法士として、医療機関等での勤務経験を踏まえた講義を行う。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information