科目一覧へ戻る | 2024/01/19 現在 |
開講科目名 /Course |
身体障害作業療法治療学Ⅰ |
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時間割コード /Course Code |
5231000144 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
平川 裕一/HIRAKAWA YUICHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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平川 裕一/HIRAKAWA YUICHI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○身体障害領域の作業療法治療の概念を理解する(見通す力,解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
身体障害領域の作業療法治療に必要な知識を学習する. |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1:活動・参加 2:活動・参加 3:活動・参加 4:身体構造(形態,関節) 5:身体機能(運動機能) 6:身体機能(運動機能) 7:身体機能(運動機能) 8:身体機能(運動機能) 9:身体機能(感覚機能,痛み) 10:身体機能(感覚機能,痛み) 11:身体機能(自律機能) 12:身体機能(脳神経) 13:身体機能(摂食・嚥下機能) 14:身体機能(構音機能,喀痰吸引) 15:高次脳機能 16:期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(参加度,小テスト,レポートなど):40% 期末評価(期末試験):60% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習として,今までの講義の資料,教科書の該当ページを読んできてください. 復習として,講義内容を想起しながら,講義の資料,教科書の該当ページをよく読んで理解してください. ※この授業で2単位取得するためには,授業において30時間,予習・復習において60時間の学習が必要です. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
菅原洋子編:作業療法学全書 第4巻 身体障害 改訂第3版 協同医書出版社,2009,東京. 能登真一・他編:作業療法評価学 第3版 医学書院,2017,東京. 田崎義昭・他著:ベッドサイドの神経の診かた 改訂18版 南山堂,2016,東京. 津山直一・他訳:新・徒手筋力検査法 原著第10版 協同医書出版,2020,東京. 布宮伸・他著:見てわかる医療スタッフのための痰の吸引 学研 2010,東京. |
参考文献 /bibliography |
生田宗博編:作業療法学全書 第3巻 作業療法評価学 改訂第3版 協同医書出版社,2009,東京. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講時点までのすべての科目について,その内容を十分に理解しておいてください. |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日:14:30~17:30 火曜日:14:30~17:30 水曜日:9:00~11:30 木曜日:15:30~17:30 金曜日:13:00~17:30 D-4-1平川研究室 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
yhira[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください. |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I90:人間医工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A08:社会学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義を行います. 不明な点や疑問点はそのままにせず,授業内で質問し解決してください. 小テストやレポート課題によって理解度を確認します. |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
作業療法士としての実務経験を活かし,事例を提示しながら授業を行います. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |