シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	地域コミュニケーション実習
時間割コード／Course Code	5231000158
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	冨澤登志子／TOMISAWA TOSHIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
小倉能理子／OGURA NORIKO	保健学研究科／
冨澤登志子／TOMISAWA TOSHIKO	保健学研究科／
佐藤真由美／SATOU MAYUMI	保健学研究科／
漆坂真弓／URUSHIZAKA MAYUMI	保健学研究科／
野戸結花／NOTO YUKA	保健学研究科／
境　美穂子／SAKAI MIOKO	保健学研究科／
太田一輝／OOTA KAZUKI	保健学研究科／
因直也	保健学研究科／
高間木静香／TAKAMAGI SHIZUKA	保健学研究科／
工藤ひろみ／KUDO HIROMI	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	対人コミュニケーションスキルをもとに地域住民との交流を通して、置かれている場の状況や文化を理解した上で適したコミュニケーションの在り方を学び、より実践的なコミュニケーション能力を培う。目標１．場の状況や個々の地域住民に対応して保健医療の基盤となる基本的なコミュニケーション技法を実践できる。 (2. 解決していく力) ２．地域で生活する人々とのコミュニケーションを通して、地域の文化や住民の特徴を学ぶ。（1.見通す力、3. 学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	地域の保健医療や地域特有の活動にボランティアとして参画しながら、獲得したコミュニケーション技法を実践して地域住民との交流を図り、地域の特徴を学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．オリエンテーション（4月第2週）　　実習の履修方法および連絡方法、留意事項、レポートおよび評価２．実習（4日間：1日６～8時間の実習＋1～2時間の自己学習を含む）　　①4月第1回目オリエンテーション　　　令和4年度中に学生は希望する地域のイベントや保健医療関係のボランティアに関して参画を希望するものを選択し、　　　教員が希望に沿って実習計画を作成する。　　②イベントごとに開始前にオリエンテーションを受ける（2時間）。　　③4月下旬からのイベントやボランティアに参加　　④現場での責任者から参画したことがわかる写真や署名などをもらい、担当教員に提出する。　　⑤参画後、学生はFormsより1週間以内にレポートを提出する。　　⑥イベントの紹介、地域の文化や地域の人々との交流に関してスライドにまとめる。３．まとめ（12月中に開催）　　参加したイベントの背景、イベント内容について報告会を行い、様々なイベントと経験について共有する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	参加態度および毎回のレポート　60％まとめ30％発表10%
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	コミュニケーション論、コミュニケーション実習での資料をよく読む。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特になし。適宜資料を配布する。
参考文献／bibliography	大谷佳子．対人援助の現場で使える聴く・伝える・共感する技術便利帳，翔泳社，2019. 1800円篠崎恵美子，藤井徹也．看護コミュニケーション：基礎から学ぶスキルとトレーニング，医学書院, 2019.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	質問があれば、いつでもメールやTeamsでそれぞれの担当教員に確認してください。冨澤登志子　tmtott[A] hirosaki-u.ac.jp （代表）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	各イベントごとに担当の教員がいますので、当日不明な点があればLINEやTeams, Office365などで連絡が取れるようにしておく。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A10:心理学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	現地でのフィールドワークが80％です。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	この科目では津軽・弘前地域で開催されるイベントの場で、看護や医療に応用する対人援助の基礎を学びます。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	地域コミュニケーション実習
時間割コード／Course Code	5231000158
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	冨澤登志子／TOMISAWA TOSHIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	対人コミュニケーションスキルをもとに地域住民との交流を通して、置かれている場の状況や文化を理解した上で適したコミュニケーションの在り方を学び、より実践的なコミュニケーション能力を培う。目標１．場の状況や個々の地域住民に対応して保健医療の基盤となる基本的なコミュニケーション技法を実践できる。 (2. 解決していく力) ２．地域で生活する人々とのコミュニケーションを通して、地域の文化や住民の特徴を学ぶ。（1.見通す力、3. 学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	地域の保健医療や地域特有の活動にボランティアとして参画しながら、獲得したコミュニケーション技法を実践して地域住民との交流を図り、地域の特徴を学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．オリエンテーション（4月第2週）　　実習の履修方法および連絡方法、留意事項、レポートおよび評価２．実習（4日間：1日６～8時間の実習＋1～2時間の自己学習を含む）　　①4月第1回目オリエンテーション　　　令和4年度中に学生は希望する地域のイベントや保健医療関係のボランティアに関して参画を希望するものを選択し、　　　教員が希望に沿って実習計画を作成する。　　②イベントごとに開始前にオリエンテーションを受ける（2時間）。　　③4月下旬からのイベントやボランティアに参加　　④現場での責任者から参画したことがわかる写真や署名などをもらい、担当教員に提出する。　　⑤参画後、学生はFormsより1週間以内にレポートを提出する。　　⑥イベントの紹介、地域の文化や地域の人々との交流に関してスライドにまとめる。３．まとめ（12月中に開催）　　参加したイベントの背景、イベント内容について報告会を行い、様々なイベントと経験について共有する。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	参加態度および毎回のレポート　60％まとめ30％発表10%
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	コミュニケーション論、コミュニケーション実習での資料をよく読む。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特になし。適宜資料を配布する。
参考文献／bibliography	大谷佳子．対人援助の現場で使える聴く・伝える・共感する技術便利帳，翔泳社，2019. 1800円篠崎恵美子，藤井徹也．看護コミュニケーション：基礎から学ぶスキルとトレーニング，医学書院, 2019.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	質問があれば、いつでもメールやTeamsでそれぞれの担当教員に確認してください。冨澤登志子　tmtott[A] hirosaki-u.ac.jp （代表）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	各イベントごとに担当の教員がいますので、当日不明な点があればLINEやTeams, Office365などで連絡が取れるようにしておく。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A10:心理学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	現地でのフィールドワークが80％です。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	この科目では津軽・弘前地域で開催されるイベントの場で、看護や医療に応用する対人援助の基礎を学びます。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information