科目一覧へ戻る | 2024/01/19 現在 |
開講科目名 /Course |
超微形態学 |
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時間割コード /Course Code |
5231000165 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
吉岡 治彦/YOSHIOKA HARUHIKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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吉岡 治彦/YOSHIOKA HARUHIKO | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇超微形態検査法の理論と解析法の知識と超微形態細胞像を修得し、結果の解析と評価について理解できること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
〇電子顕微鏡を用いた超微形態の検査法、超微形態の細胞像について学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第 1 回 超微形態学序論 超微形態検査法の意義と流れについて 第 2 回 超微形態検査法Ⅰ 材料別超微形態検査法についてⅠ 第 3 回 超微形態検査法Ⅱ 材料別超微形態検査法についてⅠ 第 4 回 超微形態観察Ⅰ 組織標本観察法と細胞診標本観察法についてⅠ 第 5 回 超微形態観察Ⅱ 組織標本観察法と細胞診標本観察法についてⅡ 第 6 回 超微形態観察Ⅲ 疾病における細胞、組織観察法 第 7 回 超微形態分析Ⅱ 細胞と組織の解析法について 第 8 回 超微形態学のまとめと振り返り |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〇3分の2以上の出席が必要です。規定出席回数に満たない者は不合格とします。 〇成績評価は期末試験をもって100点満点で評価します。原則として60点以上を合格基準とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇単位の取得には学則に基づき30時間の講義に対して60時間の自学・自習時間が必要です。 〇人体形態学、人体機能学、人体病理学、病理組織細胞検査学、分子生物学などの知識が必要不可欠ですので、復習して講義に臨んでください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
〇当日資料を配布する。 |
参考文献 /bibliography |
〇藤田恒夫著、入門人体解剖学 改訂第5版、2020. 〇中村仁志夫・他著、医療系学生のための病理学 第4版、2010. 〇臨床検査学講座 病理学・病理検査学、 医歯薬出版、2016 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇超微形態学で学ぶ検査法は、疾病を評価する基礎となるので、正しく理解してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
〇授業終了直後あるいは平日昼休み(11:50-12:40)に質問を受け付けます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
yoshioka「@」hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
H49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントを用いて行う。 (メディア授業) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
病院での実務経験のある教員により講義・演習を行います。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |