科目一覧へ戻る | 2024/01/19 現在 |
開講科目名 /Course |
助産診断・技術学Ⅳ |
---|---|
時間割コード /Course Code |
5232000157 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
三崎 直子/MISAKI NAOKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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三崎 直子/MISAKI NAOKO | 保健学研究科/ |
早狩 瑶子/HAYAKARI YOKO | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3~4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○マタニティサイクル期の助産診断過程の理論を理解できる(見通す力) ○助産計画を立案できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇マタニティサイクル期の助産診断過程の意義,定義,範囲,表現方法,課題,評価等を学ぶ 〇マタニティサイクル期の助産計画を立案する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回(2/13) 助産診断過程の基本的理論(三崎) 第2回(2/13) 妊娠期の助産計画①(三崎) 第3回(2/13) 妊娠期の助産計画②(三崎) 第4回(2/13) 妊娠期の助産計画③(三崎) 第5回(2/14) 妊娠期の助産計画④(三崎) 第6回(2/14) 分娩期の助産計画①(三崎) 第7回(2/14) 分娩期の助産計画②(三崎) 第8回(2/14) 分娩期の助産計画③(三崎) 第9回(2/15) 分娩期の助産計画④(三崎) 第10回(2/15) 分娩期の助産計画⑤(三崎) 第11回(2/15) 産褥期・新生児期の助産計画①(早狩) 第12回(2/15) 産褥期・新生児期の助産計画②(早狩) 第13回(2/16) 産褥期・新生児期の助産計画③(早狩) 第14回(2/16) 産褥期・新生児期の助産計画④(早狩) 第15回(2/16) まとめ(三崎、早狩) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度、課題レポート、課題発表):50% 期末評価(期末レポート、期末発表):50% 上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
これまでの助産学の科目を復習してきてください |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
助産学講座6 助産診断・技術学Ⅱ[1]妊娠期 第6版 我部山キヨ子他編 2022年 医学書院 助産学講座7 助産診断・技術学Ⅱ[2]分娩期・産褥期 第6版 我部山キヨ子他編 2022年 医学書院 助産学講座8 助産診断・技術学Ⅱ[2]新生児期・乳児期 第6版 石井邦子他編 2021年 医学書院 今日の助産改訂第4版 北川眞理子他編 2019年 南江堂 |
参考文献 /bibliography |
授業で紹介します |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
積極的に授業に参加してください |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日と火曜日の16時~17時においでください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
三崎直子 naokom[A]hirosaki-u.ac.jp 早狩瑤子 yokoy[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は「@」のことです。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本的に講義ですが,毎回の講義に演習を含みます |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
助産学選択の必修科目です 助産師としての実務経験を踏まえ,臨床事例を提示しながら理解を深めていく工夫をしています |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |