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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/01/19 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
卒業研究(看護)〔4年〕
時間割コード
/Course Code
5232000166
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学部保健学科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
集中
単位数
/Credits
3.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
担当教員(看護)
科目区分
/Course Group
専門教育科目 卒業研究
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
北島 麻衣子/KITAJIMA MAIKO 保健学研究科/
佐藤 真由美/SATOU MAYUMI 保健学研究科/
橋本 美亜/HASHIMOTO MIA 保健学研究科/
秋庭 千穂/AKIBA CHIHO 保健学研究科/
成田 秀貴/NARITA HIDETAKA 保健学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○研究テーマと目的に沿って研究計画を立案できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○研究テーマと目的に沿って必要なデータを収集することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○研究テーマと目的に沿って収集したデータを分析し,解釈することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○学術情報を検索し活用することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○研究結果を既存の知識と関連づけ,考察できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○研究で得られた結果から抄録を作成し,口頭発表を行うことができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
○執筆要領に従い,研究論文を作成することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
看護に関する研究を実施し,看護研究の概念・目的・種類・方法及び文献検索の基本と応用を学ぶ。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
各指導教員のもとで研究を行い,抄録と論文を作成し,発表を行う。

4月 5日(水) :ガイダンス
5月中旬~下旬:研究テーマおよび指導教員の最終決定
研究計画書の作成
5月19日(金):資料収集の方法を提出(全学生) →Moodleで連絡
弘前大学医学部附属病院で資料収集する場合,「協力依頼文書」「調査用紙等」を提出
*提出はMoodleで行う
*大学病院以外のフィールドで資料収集する場合,指導教員に提出書類を相談する
8月 4日(金):4年次後期卒業研究ガイダンス 14:20~15:20(予定)
期日まで:「後期科目履修届」の登録(web入力)
11月10日(金):表題の提出 (指導教員を介して提出)
12月 1日 (金) :抄録原稿の提出(発表会用)
12月 6日(水)~13日(水):パワーポイントファイルの提出期間 →提出方法について,Moodle・掲示で連絡予定
12月15日(金):PPTの試写 →この時に修正不可
12月16日(土):卒業研究発表会(終日)
12月21日(木):論文の提出期限 12:00時間厳守(受付は12月1日(金)より開始)
*誤字・脱字・図表等について十分に確認し,訂正のない原稿をPDF形式で提出する
*形式を満たしていない場合は,修正を求めるため、余裕をもって提出する
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
試験は行わない。指導教員が以下について100%評価する。
①授業の到達目標を参照し,研究の独創性,論文の的確性,発表の工夫・努力等について評価する。
*グループ研究の場合,原則として同グループの学生は同評価とする。
②研究および発表に臨んだ態度(提出物の提出状況を含む)については,学生個々に評価する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
3年生後期の講義時に使用した資料等を復習すること。
研究に必要な準備学習は,指導教員に確認すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
テキストは使用しない。
参考文献
/bibliography
研究に必要な図書,資料などは各教員に問い合わせる。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
【注意】
卒業研究関連提出物の期限は厳守すること。期限に間に合わないと評価に関わる。
発表の準備,論文作成など研究全体の進行状態が分かるように,タイムスケジュールを作成し,行動すること。
順調にスケジュールが進むよう,各自努めること。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
随時受け付けるが,事前にメール等で予約すること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
20M卒業研究委員
北島麻衣子:kitajima[A]hirosaki-u.ac.jp
橋本美亜:hashimia[A]hirosaki-u.ac.jp
成田秀貴: narita1416[A]hirosaki-u.ac.jp
秋庭千穂:imaru.0822[A]hirosaki-u.ac.jp
[A]を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
各指導教員のもとで,各自の研究テーマにそって自らが進んで,実験・観察・調査・研究を行う。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
指導教員と密に連絡をとりながら行ってください。
看護研究を行った教員が経験をふまえ,指導・助言します。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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