科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
フロンティア化学/Frontier of Chemistry |
---|---|
時間割コード /Course Code |
7231000065 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
竹内 大介/TAKEUCHI DAISUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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松田 翔風/MATSUDA SHOFU | 理工学研究科/ |
宮本 量/MIYAMOTO RYO | 理工学研究科/ |
川上 淳/KAWAKAMI JUN | 理工学研究科/ |
阿部 敏之/ABE TOSHIYUKI | 理工学研究科/ |
鷺坂 将伸/SAGISAKA MASANOBU | 理工学研究科/ |
山﨑 祥平/YAMAZAKI SHOHEI | 理工学研究科/ |
太田 俊/OHTA SHUN | 理工学研究科/ |
呉羽 拓真/KUREHA TAKUMA | 理工学研究科/ |
関 貴一/SEKI TAKAKAZU | 理工学研究科/ |
岡﨑 雅明/OKAZAKI MASAAKI | 理工学研究科/ |
伊東 俊司/ITO SHUNJI | 理工学研究科/ |
竹内 大介/TAKEUCHI DAISUKE | 理工学研究科/ |
関口 龍太/SEKIGUCHI RYUTA | 理工学研究科/ |
北川 文彦/KITAGAWA FUMIHIKO | 理工学研究科/ |
萩原 正規/HAGIHARA MASAKI | 理工学研究科/ |
野田 香織/NODA KAORI | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○化学の最先端に触れ、理解を深めること ○最先端の化学で必要な化学英語を身につける |
授業の概要 /Summary of the class |
各教員が展開している最先端の化学研究に関する講義を、英語を盛り込みながら進めます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
物質創成化学科の全教員が1回ずつ担当するオムニバス形式の授業です。担当の順番は、教員の出張などの都合により変更される可能性があります。 第1回 ガイダンス/遷移金属錯体を触媒として用いた新しい高分子合成(竹内) 第2回 「太陽光と水から水素を作る」光/化学エネルギー変換と汚染物質分解のための光触媒技術の創製(阿部) 第3回 特異な構造および物性を持ったπ共役系化合物の創出(伊東) 第4回 "柔らかさ”を利用する錯体化学のフロンティア(太田) 第5回 有機金属化学の基礎と最前線(岡崎) 第6回 有機蛍光色素の合成と応用(川上) 第7回 ミクロスケール電気泳動による高性能分離分析(北川) 第8回 高分子ゲルの機能・物性(呉羽) 第9回 超臨界流体と界面化学(鷺坂) 第10回 界面の分子やイオンをどう見るか(関) 第11回 構造的・電子的に新奇な縮合多環式化合物の合成(関口) 第12回 微量元素の環境化学(野田) 第13回 ケミカルバイオロジー研究:化学を出発点として生命現象を理解する(萩原) 第14回 CO2を電気分解して有用生成物に変換する(松田) 第15回 電子スピン科学入門(宮本) 第16回 計算で予測する化学(山崎) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
各回で行われる小試験、レポートなどの点数を平均して評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
担当教員よりお知らせします。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は使用しません。 |
参考文献 /bibliography |
担当教員よりお知らせします。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
担当教員よりお知らせします。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当教員よりお知らせします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員よりお知らせします。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による講義形式で、物質創成化学科の全教員が1回ずつ担当するオムニバス形式の授業です。 なお、メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |