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基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	科学技術英語／English for Engineers and Scientists
時間割コード／Course Code	7231000180
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　5
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	井岡聖一郎／IOKA SEIICHIRO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
井岡聖一郎／IOKA SEIICHIRO	地域戦略研究所／
本田明弘／HONDA AKIHIRO	地域戦略研究所／
官国清／GUOQING GUAN	地域戦略研究所／
伊高健治／ITAKA KENJI	地域戦略研究所／

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇エネルギーに関する英語の基本的な専門用語や知識を学習すること（見通す力）〇エネルギーに関する簡単な英語論文の書き方を習得すること（見通す力）〇エネルギーに関する英語の文献を読み、その内容を理解すること（見通す力）〇プレゼンテーションなどの英語力を身につけること（解決する力）
授業の概要／Summary of the class	エネルギーに関する科学技術の発達は著しいが，最新の研究成果は英語で発表されている。そのため，本授業では，エネルギーに関する英語で公表された専門知識を理解できることを目指す。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回(4/14)：講義のオリエンテーション＆科学技術英語の特徴，語彙の選択第02回(4/21)：文型の特徴，文の時制，文の態，後置修飾，仮定法，定義の方法，分類の方法など第03回(4/28)：数字の使い方，時間の表現，増減の表現，物理量・温度・圧力の変化，程度の表現，因果関係，反意関係と譲歩関係，相互関係，手段・方法など第04回(5/12)：学術論文の構成，文章の基礎第05回(5/19)：読解1とそれに関する単語：英和辞典必要第06回(5/26)：読解2とそれに関する単語：英和辞典必要第07回(6/02)：読解3とそれに関する単語：英和辞典必要第08回(6/09)：読解4とそれに関する単語：英和辞典必要第09回(6/16)：文献の読解と作文に必要なスキル1（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要第10回(6/23)：文献の読解と作文に必要なスキル2（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要第11回(6/30)：口頭発表とスライド資料第12回(7/07)：質疑応答と事前準備第13回(7/14)：まとめと中間テスト第14回(7/21)：文献の読解と作文に必要なスキル3（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要(第10回の続きです) 第15回(7/28)：文献の読解と作文に必要なスキル4（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	小テスト：60％（第11回，第12回，第13回を除いて毎回実施します。講義時間内に実施する場合と課題として出す場合があり，各回担当教員が指示します。第5回, 第6回, 第7回, 第8回, 第9回, 第10回, 第14回, 第15回は英和辞典が必要なので持参して下さい。）中間テスト：40％（第13回） 5回以上，欠席の者は不合格になります。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	毎回の授業で取り上げられるエネルギーに関連する英語の知識について，その意味内容を整理するうえで単語や文型などを理解しておくようにしてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	無し。
参考文献／bibliography	"RENEWABLES 2021 GLOBAL STATUS REPORT（完全版https://www.ren21.net/wp-content/uploads/2019/05/GSR2021_Full_Report.pdf），RENEWABLES 2021 GLOBAL STATUS REPORT（要約版https://www.ren21.net/wp-content/uploads/2019/05/GSR2021_Key_Messages.pdf）安田陽（2018）理工系の為の超頑張らないプレゼン入門，オーム社 ISBN978-4-274-50704-5. 科学英文技法,ISBN978-4-13-009101-5 使える理系英語の教科書、ISBN978-4-13-062315-5 英文校正会社が教える英語論文のミス１００、ISBN978-4-7890-1627-8"
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	エネルギーに関連する英語の本を読むことをお勧めします。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	講義終了後10分間受け付けます。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	01～04回目：官<guan@hirosaki-u.ac.jp> 05～08回目：井岡＜ioka@hirosaki-u.ac.jp＞ 09～10回目：伊高<kenji.itaka@docomo.ne.jp> 11～13回目：本田<akihiro_honda@hirosaki-u.ac.jp> 14～15回目：伊高<kenji.itaka@docomo.ne.jp>
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	基本的には対面授業を行いますが、状況によりメディア授業に切り替える可能性もあるので，Teamsのアプリをインストールしておいてください。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	科学技術英語／English for Engineers and Scientists
時間割コード／Course Code	7231000180
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　5
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	井岡聖一郎／IOKA SEIICHIRO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇エネルギーに関する英語の基本的な専門用語や知識を学習すること（見通す力）〇エネルギーに関する簡単な英語論文の書き方を習得すること（見通す力）〇エネルギーに関する英語の文献を読み、その内容を理解すること（見通す力）〇プレゼンテーションなどの英語力を身につけること（解決する力）
授業の概要／Summary of the class	エネルギーに関する科学技術の発達は著しいが，最新の研究成果は英語で発表されている。そのため，本授業では，エネルギーに関する英語で公表された専門知識を理解できることを目指す。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回(4/14)：講義のオリエンテーション＆科学技術英語の特徴，語彙の選択第02回(4/21)：文型の特徴，文の時制，文の態，後置修飾，仮定法，定義の方法，分類の方法など第03回(4/28)：数字の使い方，時間の表現，増減の表現，物理量・温度・圧力の変化，程度の表現，因果関係，反意関係と譲歩関係，相互関係，手段・方法など第04回(5/12)：学術論文の構成，文章の基礎第05回(5/19)：読解1とそれに関する単語：英和辞典必要第06回(5/26)：読解2とそれに関する単語：英和辞典必要第07回(6/02)：読解3とそれに関する単語：英和辞典必要第08回(6/09)：読解4とそれに関する単語：英和辞典必要第09回(6/16)：文献の読解と作文に必要なスキル1（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要第10回(6/23)：文献の読解と作文に必要なスキル2（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要第11回(6/30)：口頭発表とスライド資料第12回(7/07)：質疑応答と事前準備第13回(7/14)：まとめと中間テスト第14回(7/21)：文献の読解と作文に必要なスキル3（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要(第10回の続きです) 第15回(7/28)：文献の読解と作文に必要なスキル4（語彙力・文型分析・文献の調査・整理法・機械翻訳）：英和辞典必要
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	小テスト：60％（第11回，第12回，第13回を除いて毎回実施します。講義時間内に実施する場合と課題として出す場合があり，各回担当教員が指示します。第5回, 第6回, 第7回, 第8回, 第9回, 第10回, 第14回, 第15回は英和辞典が必要なので持参して下さい。）中間テスト：40％（第13回） 5回以上，欠席の者は不合格になります。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	毎回の授業で取り上げられるエネルギーに関連する英語の知識について，その意味内容を整理するうえで単語や文型などを理解しておくようにしてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	無し。
参考文献／bibliography	"RENEWABLES 2021 GLOBAL STATUS REPORT（完全版https://www.ren21.net/wp-content/uploads/2019/05/GSR2021_Full_Report.pdf），RENEWABLES 2021 GLOBAL STATUS REPORT（要約版https://www.ren21.net/wp-content/uploads/2019/05/GSR2021_Key_Messages.pdf）安田陽（2018）理工系の為の超頑張らないプレゼン入門，オーム社 ISBN978-4-274-50704-5. 科学英文技法,ISBN978-4-13-009101-5 使える理系英語の教科書、ISBN978-4-13-062315-5 英文校正会社が教える英語論文のミス１００、ISBN978-4-7890-1627-8"
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	エネルギーに関連する英語の本を読むことをお勧めします。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	講義終了後10分間受け付けます。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	01～04回目：官<guan@hirosaki-u.ac.jp> 05～08回目：井岡＜ioka@hirosaki-u.ac.jp＞ 09～10回目：伊高<kenji.itaka@docomo.ne.jp> 11～13回目：本田<akihiro_honda@hirosaki-u.ac.jp> 14～15回目：伊高<kenji.itaka@docomo.ne.jp>
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	基本的には対面授業を行いますが、状況によりメディア授業に切り替える可能性もあるので，Teamsのアプリをインストールしておいてください。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information