科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
プログラミング演習III/programing application III |
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時間割コード /Course Code |
7232000118 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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銭谷 勉/ZENIYA TSUTOMU | 理工学研究科/ |
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○コンピュータシミュレーションの原理と方法、及び結果の可視化まで、一通りの工程を学ぶ。あわせて関連技術や情報メディアについての知識も身に付ける。(見通す力) ○コンピュータを利用した問題解決のための道筋を見出し、プログラム作成によって結果を得るをための素養を身に付ける。(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
素数、乱数、統計、グラフ、行列、図形の移動・回転等のコンピュータを使った数値計算の基礎的な事項について講義する。また、連立方程式、数値積分、テキスト操作、符号化・圧縮などについても解説する。その上で、コンピュータシミュレーションの原理と方法、ソフトウェアの設計、画像処理による可視化シミュレーションについて、さらにはアセンブリ言語についても講義する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 数値計算と精度(丹波) 第2回 素数(丹波) 第3回 乱数と統計(丹波) 第4回 行列(丹波) 第5回 図形の移動と回転(丹波) 第6回 連立方程式(丹波) 第7回 数値積分(銭谷) 第8回 テキスト操作(銭谷) 第9回 符号化と圧縮(銭谷) 第10回 シミュレーションの基本原理と方法(銭谷) 第11回 シミュレーションのソフトウェア設計(銭谷) 第12回 画像処理による可視化シミュレーション(銭谷) 第13回 アセンブリ言語(1)逆アセンブル、ロード・ストア(銭谷) 第14回 アセンブリ言語(2)加算・減算、実行順序変更(銭谷) 第15回 アセンブリ言語(3)文字列処理、データの移動(銭谷) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
演習課題レポート(50%)、授業への参加度(50%)により最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業で出されたレポート課題は、次回の授業までに提出してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
開講時に指示します。 |
参考文献 /bibliography |
講義中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
「コンピュータ基礎」、「コンピュータ基礎演習」、「プログラミング基礎」、「プログラミング演習I」、「アルゴリズム」、「プログラミング演習II」の復習をしてください。同時に開講されている「コンピューティング」で講義を行います。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日 17:30-18:30 (丹波) 火曜日 17:40-18:40 (銭谷) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanba_eit「A」hirosaki-u.ac.jp (丹波) zeniya「A」hirosaki-u.ac.jp(銭谷) 「A」は「@」のことです。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式で行います。(メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |