シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/09/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
科学技術英語/Exercise on Engineering English
時間割コード
/Course Code
7232000154
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
鳥飼 宏之/TORIKAI HIROYUKI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
岡 和彦/OKA KAZUHIKO 理工学研究科/
藤崎 和弘/FUJISAKI KAZUHIRO 理工学研究科/
鳥飼 宏之/TORIKAI HIROYUKI 理工学研究科/
城田 農/SHIROTA MINORI 理工学研究科/
花田 修賢/HANADA YASUTAKA 理工学研究科/
矢野 哲也/YANO TETSUYA 理工学研究科/
森脇 健司/MORIWAKI TAKESHI 理工学研究科/
岡部 孝裕/OKABE TAKAHIRO 理工学研究科/
中村 雅之/NAKAMURA MASAYUKI 理工学研究科/
峯田 才寛/MINETA TAKAHIRO 理工学研究科/
宮川 泰明/MIYAGAWA TAIMEI 理工学研究科/
陳 暁帥/CHEN XIAOSHUAI 理工学研究科/
山田 壮平/YAMADA SOUHEI 理工学研究科/
三浦 鴻太郎/MIURA KOUTARO 理工学研究科/
佐藤 裕之/SATO HIROYUKI 理工学研究科/
笹川 和彦/SASAGAWA KAZUHIKO 理工学研究科/
佐川 貢一/SAGAWA KOICHI 理工学研究科/
紅林 亘/KUREBAYASHI WATARU 理工学研究科/
齊藤 玄敏/SAITO HIROYUKI 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○工学分野における英語論文のスタイルに慣れること(見通す力)
○機械工学分野の専門用語を学習し、基本的な英語文献を読解できること(解決していく力)
○専門分野に関する簡単な英文を書けること(学び続ける力)
○文献内容をレポートにまとめ、プレゼンテーションを行う手法を習得すること(学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
少人数での英語演習を行うための指導教員を決定します。その教員の指導の下で、各自がこれまで学んできた機械工学に関する知識をもとにして、日頃関心をもっていう領域・分野の外国語文献を読み、周辺の知識も併せて得ながら技術全体を理解します。英文法や英単語の学習だけではなく、工学の分野における英語の文献を読解する能力を養います。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
担当教員より個別に指導を受け、関心のあるテーマに関連する論文の読解に取組みます。最後にその内容を学生及び教員の前で発表し、レポートで報告する能力を高めます。
1)ガイダンスおよび研究室見学(全体で実施)
2)指導教員の決定と研究内容の紹介
3)研究内容の専門的研修
4)工学文献の調べ方、読み方(1)
5)工学文献の調べ方、読み方(2)
6)工学英語文献の読解(基礎編1)
7)工学英語文献の読解(基礎編2)
8)工学英語文献の読解(基礎編3)
9)工学英語文献の読解(基礎編4)
10)工学英語文献の読解(応用編1)
11)工学英語文献の読解(応用編2)
12)工学英語文献の読解(応用編3)
13)工学英語文献の読解(応用編4)
14)レポート作成、発表(1)
15)レポート作成、発表(2)

授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容が異なる場合には、その都度説明します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
各担当教員から課せられる課題の達成度(評価全体の30%)、プレゼンテーション内容(同30%)、日常的な取り組み内容(同40%)を総合して評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
担当教員が指定した英語の論文やテキストを翻訳し,内容を理解します。予習・復習の範囲・内容については、その都度、担当教員が指示します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
機械工学に関する専門的な英語文献・学術論文等を各担当教員から適宜配布します。
参考文献
/bibliography
担当教員から適宜紹介されます。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
授業で修めた知識等を超えた領域であるので、これまで学んできた機械工学の全般に亘る全科目が関連します。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
学科全教員が該当します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
学科全教員が該当します。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
C18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
C19:流体工学、熱工学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
C20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
担当教員の指導のもので、それぞれに課せられた機械工学に関する専門的な英語文献を読解し、その内容について学生及び教員の前でプレゼンテーションを行います。具体的な授業計画は担当教員より指示されます。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
本講義は,学習・教育目標(D)に対応しています。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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