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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/09/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
自然エネルギー研修II/Training course on Sustainable Energy I
時間割コード
/Course Code
7232000179
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 5
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
阿布 里提/ABULITI ABUDULA
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門応用科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
実習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
千坂 光陽/CHISAKA MITSUHARU 理工学研究科/
阿布 里提/ABULITI ABUDULA 理工学研究科/
任 皓駿/IM HOJUN 理工学研究科/
島田 照久/SHIMADA TERUHISA 理工学研究科/
佐々木 一哉/SASAKI KAZUYA 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○各自の研究課題の高度な遂行に必要な知識を修得する。(見通す力)
○各自の研究課題の高度な遂行に必要な技術等を習得する。(解決する力)
○計画的な卒業研究を高度に実施・継続するためにこれらを役立てることができる。(解決する力、学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
卒業研究指導教員の指導のもと、各自の研究課題の高度な遂行に必要となる知識・技術(研究の進め方、研究手法[実験、解析あるいはシミュレーションの手法]、論文作成、有効なプレゼンテーション、研究倫理等)を学ぶ。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス
第2回:高度な研究方針素案の策定
第3回:高度な研究方針の高度化
第4回:高度な研究方針のプレゼンテーション
第5回:高度な研究手法の選択
第6回:高度な研究手法活用の概要案の策定
第7回:高度な研究手法活用の概要案の高度化
第8回:高度な研究手法活用の詳細案の策定
第9回:高度な研究手法活用の詳細案の高度化
第10回:高度な論文作成の基礎知識
第11回:高度な論文執筆研修1
第12回:高度な論文執筆研修2
第13回:高度なプレゼンテーションの知識
第14回:高度なプレゼンテーション試料作成研修
第15回:高度なプレゼンテーション研修
(15回の授業における実施割り振りは、各指導教員により適宜変更されることがある。)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
2/3以上の出席が必須である。出席日数不足の場合には単位が認定されない。
授業への参加度、授業毎の授業内容に関する理解度・習熟度の評価に基づく。
(授業毎の理解度・習熟度評価は、担当教員が指示する課題に沿って実施する。)
上記を合算して成績評価を行う。(参加度;30%、理解度;70%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
各指導教員が提示します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
各指導教員が提示します。
参考文献
/bibliography
各指導教員が提示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
自然エネルギー研修Iに引き続いて実施される科目である。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
各指導教員が提示します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
各指導教員が提示します。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
各指導教員が提示します。
メディア対応もあり。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
実務経験のある教員による授業科目:エネルギー変換システムに関する企業での研究開発経験を踏まえた講義と研修指導を行う。
メディア対応もあり。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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