科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
農学生命科学概論 |
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時間割コード /Course Code |
8231000001 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
教務委員長 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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東 信行/AZUMA NOBUYUKI | 農学生命科学部/ |
姫野 俵太/HIMENO HYOUTA | 農学生命科学部/ |
藤﨑 浩幸/FUJISAKI HIROYUKI | 農学生命科学部/ |
畠山 幸紀/HATAKEYAMA KOKI | 農学生命科学部/ |
張 樹槐/ZHANG SHUHUAI | 農学生命科学部/ |
佐々木 長市/SASAKI CHIYOICHI | 農学生命科学部/ |
橋本 勝/HASHIMOTO MASARU | 農学生命科学部/ |
吉田 渉/YOSHIDA WATARU | 農学生命科学部/ |
前田 智雄/MAEDA TOMOO | 農学生命科学部/ |
小林 一也/KOBAYASHI KAZUYA | 農学生命科学部/ |
森 洋/MORI HIROSHI | 農学生命科学部/ |
田中 克典/TANAKA KATSUNORI | 農学生命科学部/ |
岩井 邦久/IWAI KUNIHISA | 農学生命科学部/ |
中島 晶/NAKAJIMA AKIRA | 農学生命科学部/ |
石本 雄大/ISHIMOTO YUDAI | 農学生命科学部/ |
教務委員長 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○「生物学からみた農学」及び「農学からみた生物学」をテーマに、生物学の基礎と応用例の概要、生物学を農学に活かす必要性を理解すること。 ○「生物学と関連した農学分野の概要を学ぶことにより、農学における生物学の活用の実態を理解すること。 ○授業をとおしてレポートをまとめる上で必要な研究倫理(引用する場合の出典明記や不正行為(コピーペースト等)を行わないこと))や専門技術者に必要な倫理(剽窃、データ改ざん等を行わないこと)についての基礎的な知識や技能を修得すること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
本学部の特徴のひとつは「生物学科がある農学系学部」です。日本でただひとつの学部名にもその特徴が示されています。本講義は、この特徴を活かした理念「理農融合」に基づく講義です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
日程は変更となる場合があります。 4月12日 ガイダンス 4月19日 プラナリアから学ぶ生き残り作戦 4月26日 水生動物の生産方法とその理論 5月10日 生命とは何か 5月17日 動物実験は必要か? 5月24日 実験ノートの重要性 5月31日 「作物の改良と植物遺伝資源」 6月7日 食品成分と中枢神経機能 6月14日 農学における食料の学びと研究 6月21日 地域資源とその活用 ―地域ブランド構築について 6月28日 スマート農業とは? 7月5日 野菜の研究について ~分子生物学と地域ブランドの発展の関係とは?~ 7月12日 日本の水田の歴史と土壌 7月19日 農業用ため池の安全性について 7月26日 技術者教育と農業農村工学 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
毎回実施する小レポートによります。(100%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予定内容に関して、各自インターネット等を活用して事前に下調べして下さい。また、理解を深めるためには講義後のノート整理が効果的です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書はありません。 |
参考文献 /bibliography |
各教員が講義時に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各担当教員の講義シラバス及びHPを参照してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各担当教員の講義シラバス及びHPを参照してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントや資料配付等により講義します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特にありません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |