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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/09/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
生産環境学実験
時間割コード
/Course Code
8231000048
ターム・学期
/Term・Semester
2023年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
田中 和明/TANAKA KAZUAKI
授業形式
/Class Format
実験科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
松山 信彦/MATSUYAMA NOBUHIKO 農学生命科学部/
田中 和明/TANAKA KAZUAKI 農学生命科学部/
金児 雄/KANEKO YU 農学生命科学部/
管原 亮平/SUGAHARA RYOHEI 農学生命科学部/
直井 崇/NAOI TAKASHI 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇顕微鏡の取り扱い方・植物病原菌類の培養方法および分類・同定の基本方法を習得する。
〇植物病原性ウイルス・ウイロイドの抽出・接種・同定法や、病害診断法について習得する。
〇未知のホルモンの解析法と身近な昆虫種を学ぶ。
〇脱皮、変態を引き起こす昆虫ホルモンおよび生殖行動を誘引する性フェロモンの基本的な作用について理解を深める。
〇土壌養分の分析方法および作物の生育調査方法を理解する。
以上を通じて卒業研究等に必要となる実験方法及び研究倫理の基礎を身につける。

授業の概要
/Summary of the class
I. 植物病原菌類の顕微鏡観察と分類・同定
II. ウイルス・ウイロイドの取扱と、病害診断方法
III. バッタの器官の移植実験とフィールドでの昆虫種調査
IV. 昆虫における脱皮ホルモンと性フェロモンの作用についての実験
V. 土壌の交換性カルシウムの測定および水稲の生育調査
以上、生産環境学に関連する内容の実験を各担当教員が指導します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
【1日目】(田中)
第1回 顕微鏡の取り扱い方と植物寄生菌の観察
第2回 植物寄生菌の組織分離
第3回 植物寄生菌の単胞子分離
【2日目】(管原)
第4回 バッタの相変異と突然変異系統
第5回 バッタの解剖および組織器官の分離
第6回 組織器官の移植
【3日目】(田中)
第7回 植物寄生菌の培養性状観察
第8回 植物寄生菌の分類
第9回 植物寄生菌の同定
【4日目】(管原)
第10回 バッタの体色調査
第11回 フィールドでの昆虫採集
第12回 昆虫の分類
【5日目】(金児)
第13回 エクダイソンの脱皮に及ぼす作用-脱皮の誘導
第14回 エクダイソンアナログの調整・注射
第15回 解剖による内部形態の観察
【6日目】(金児)
第16回 フェロモンに対す応答反応
第17回 フェロモンの調整と行動観察
第18回 カイコの各発育ステージの外部形態の観察
【7日目】(松山)
第19回 水稲の生育と施肥反応
第20回 ポット試験の概要
第21回 水稲の生育調査
【8日目】(松山)
第22回 土壌の交換性カルシウムの役割
第23回 交換性カルシウムの抽出
第24回 原子吸光高度計によるカルシウムの定量
【9日目】(未定)
第25回 植物ウイルス・ウイロイドの抽出
第26回 植物ウイルス・ウイロイドの検出・同定
第27回 植物ウイルス・ウイロイドの接種
【10日目】(未定)
第28回 ウイルス・ウイロイドによる植物病害の病徴観察
第29回 ウイルス・ウイロイドによる植物病害の診断
第30回 ウイルス・ウイロイドによる植物病害の検定

*実験の性質及びその進み方により、上記の実験の順番が変更されることがあります。
*各担当者から適宜レポート作成上の留意点及び研究倫理等について説明されます。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価100%(実験への取り組み姿勢および実験レポート)で評価します。レポートは各担当教員の指示に従って下さい。原則として、全レポートが提出されない場合には単位は認定されません。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
実験開始前は必ずテキストや参考文献を読み、実験操作の内容を充分に理解しておくこと。
各回終了後、実験で得られたデータ等をまとめ、レポート作成の準備をすること。
(予習・復習30時間)
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
プリント等を配布することもあります。
参考文献
/bibliography
各担当教員の指示に従って下さい。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
初歩的な一般生物学、一般化学の知識が必要です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
各担当教員に照会すること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
Eメールアドレス:k-tanaka[at]hirosaki-u.ac.jp(田中)
Eメールアドレス:nmatsu[at]hirosaki-u.ac.jp(松山)
Eメールアドレス:yukaneko[at]hirosaki-u.ac.jp(金児)
Eメールアドレス:rsugahara[at]hirosaki-u.ac.jp(管原)
([at]を@に置き換えて下さい)
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
F39:生産環境農学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
実験・実習
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
特になし。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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