科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
食料資源学概論 |
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時間割コード /Course Code |
8232000048 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 和明/TANAKA KAZUAKI |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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佐藤 之紀/SATO YUKINORI | 農学生命科学部/ |
石川 隆二/ISHIKAWA RIYUUJI | 農学生命科学部/ |
千田 峰生/SENDA MINEO | 農学生命科学部/ |
松山 信彦/MATSUYAMA NOBUHIKO | 農学生命科学部/ |
田中 和明/TANAKA KAZUAKI | 農学生命科学部/ |
前多 隼人/MAEDA HAYATO | 農学生命科学部/ |
金児 雄/KANEKO YU | 農学生命科学部/ |
田中 克典/TANAKA KATSUNORI | 農学生命科学部/ |
岩井 邦久/IWAI KUNIHISA | 農学生命科学部/ |
西塚 誠/NISHIZUKA MAKOTO | 農学生命科学部/ |
君塚 道史/KIMIZUKA NORIHITO | 農学生命科学部/ |
山元 涼子/YAMAMOTO RYOKO | 農学生命科学部/ |
管原 亮平/SUGAHARA RYOHEI | 農学生命科学部/ |
樋口 智之/HIGUCHI TOMOYUKI | 農学生命科学部/ |
津田 治敏/TSUDA HARUTOSHI | 農学生命科学部/ |
中島 晶/NAKAJIMA AKIRA | 農学生命科学部/ |
柏木 明子/KASHIWAGI AKIKO | 農学生命科学部/ |
農生教員 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯ 食料資源に関する様々な研究分野の現状と展望を理解する (見通す力) ◯ 各分野の研究目的や内容と手法を結びつける思考力を身につけること (解決していく力) ◯ 卒業研究に向けて研究する知的好奇心を習得すること (学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
各教員が専門分野に関連する研究動向や自身の研究室で行っている研究を紹介する。 本科目を通じて、卒業研究に関する参考情報を得てもらう。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回(担当:田中和明、食料生産環境①) ガイダンス、大学院進学の勧め (大学院生)、 植物病原菌類の生態と分類. 第2回(担当:Dinh Thi Lam、食料バイオ①) 第3回(担当:山元、食品科学①) 食品機能と健康の科学. 第4回(担当:新任教員、食料生産環境②) 第5回(担当:田中克典、食料バイオテクノロジー②) メロン遺伝資源の育種への活用. 第6回(担当:岩井、君塚、食品科学②) 地域食資源の生理機能に関する研究 (岩井). 食品加工と相転移 (君塚). 第7回(担当:佐藤、津田、食品科学③) 食品研究の中の食品物性機能制御学の位置 ー実際の状態に近い測定が可能な食品分野といえる訳ー (佐藤) . 発酵乳と乳酸菌 (津田). 第8回(担当:管原、食料生産環境③) 昆虫の内部及び外部環境応答遺伝子の研究. 第9回(担当:柏木、食料バイオテクノロジー③) 構成的生物学手法を用いた生命科学研究. 第10回(担当:前多、食品科学④) 食品の健康機能性評価に関する研究. 第11回(担当:樋口、食品科学⑤) 地域食料資源の新規利用の可能性. 第12回(担当:金児、食料生産環境④) 昆虫の発育と変態に関する研究. 第13回(担当:石川、食料バイオテクノロジー④) イネ起源の研究と遺伝資源としての育種への活用. 第14回(担当:西塚、食品科学⑥) 遺伝子発現からみた生活習慣病発症のメカニズム. 第15回(担当:松山、食料生産環境⑤) 黒ボク土の生産力と水生作物. 第16回(担当:中島、食品科学⑦) 食品成分と中枢神経機能. |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価で成績を評価する (各回100点として全16回の評価の平均点を評価に用いる)。各回の評価方法や課題については、授業の中で担当教員が説明する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各回の内容に関連する科目を振り返ることで予習するのが望ましい。 復習として課題等があるので、各担当教員の指示に従うこと。 (予習・復習60時間) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
担当教員から紹介される場合があるので指示に従うこと。 |
参考文献 /bibliography |
担当教員から紹介される場合があるので指示に従うこと。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
カリキュラム表に沿って必要な単位を修得していることが望ましい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各担当教員に照会すること。 この科目全般に関することは学科長に問い合わせてること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
学部ホームページから各担当教員のアドレス等を入手して下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F38:農芸化学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントや資料等を使用して進める。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
この科目全般に関することは学科長に問い合わせてください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |