シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	多言語コミュニケーションＢ(フランス語)／Foreign Language Communication (French) A
時間割コード／Course Code	2231000082
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	人文社会科学部／
ターム・学期／Term・Semester	2023年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	熊野真規子／KUMANO MAKIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
熊野真規子／KUMANO MAKIKO	人文社会科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	日常的に必要な基本的フランス語の表現能力・理解力を定着させること既習文法に関連する実践力の向上未習文法についての基本的な表現能力・理解力を獲得すること実習全体を通じてフランス(語)的な文化の理解を深めること
授業の概要／Summary of the class	教養教育「フランス語Ⅰ・IIA/IIB」と「多言語コミュニケーションA」の知識を基盤にし、多角的なアプローチによる補足解説と練習でフランス語の総合力を鍛えます。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回：イントロダクション、単語をめぐる文法確認第2回：単語をめぐる文法と関連練習第3回：文をめぐる文法確認(基本の文型) 第4回：単語を説明する文と関連練習（関係代名詞）第5回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法半過去）-1 第6回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法半過去）-2 第7回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法大過去）-1 第8回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法大過去）-2 第9回：さまざまな接続詞、句読点の使い方-1 第10回：さまざまな接続詞、句読点の使い方-2 第11回：繰り返しを避けるための文法（人称代名詞、中性代名詞、指示代名詞）-1 第12回：繰り返しを避けるための文法（人称代名詞、中性代名詞、指示代名詞）-2 第13回：文をめぐる文法と関連テーマ練習（直説法単純未来）第14回：文をめぐる文法と関連テーマ練習（直説法単純未来・直説法前未来）第15回：まとめと応用練習授業内容予定は文法中心で記載していますが、これらを日常的な状況の中で実践的に使えるように工夫して学習します。予定がずれて内容が変わる場合・順序が入れ替わる場合もありえますが、その場合はその都度授業で告知します。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（参加度、予習、課題etc）50%、期末テストまたは課題50%で、総合的に評価します。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	ほぼ毎回、課題や予習指示がありますので準備して授業に臨んでください。ことばの総合力の定着に、予習と復習は欠かせません（各回２時間程度）。復習：テキスト・配布プリントの復習を習慣化してください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	プリントやWEBサイトなどを使用しますが、「フランス語Ⅰ・IIB」で使った教科書『新版カフェ・フランセ』、フランス語の辞書は毎回持参してください。
参考文献／bibliography	参考文献としては、以下の小文法辞典を薦めています。持っている人は授業に持参してください。『かんたんフランス文法小辞典』（朝日出版社）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	この科目は教養科目のフランス語を発展させた授業です。教養教育「フランス語Ⅱ」を履修できなかった学生は、履修してから受講してください。多文化共生コース以外の学生、あるいは他学部の学生でも履修条件を満たせば履修可能です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	質問があれば、授業時間内に直接確認してください。その他は、授業後、オフィスアワー（火曜日17:40-18:40）ほかメール等
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	熊野真規子：kumano（at）hirosaki-u.ac.jp ＊（at）を＠に置き換えてください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A02:文学，言語学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業 ※メディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業の予定です。自主性や積極的な参加が求められる授業（グループワークを含む）です。実習ですので発音練習やフランス語の音読にもぜひ積極的に取り組んでください。
科目ナンバー／The subject number	H1-2-2304-A02
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	なし

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	多言語コミュニケーションＢ(フランス語)／Foreign Language Communication (French) A
時間割コード／Course Code	2231000082
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	人文社会科学部／
ターム・学期／Term・Semester	2023年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	熊野真規子／KUMANO MAKIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	日常的に必要な基本的フランス語の表現能力・理解力を定着させること既習文法に関連する実践力の向上未習文法についての基本的な表現能力・理解力を獲得すること実習全体を通じてフランス(語)的な文化の理解を深めること
授業の概要／Summary of the class	教養教育「フランス語Ⅰ・IIA/IIB」と「多言語コミュニケーションA」の知識を基盤にし、多角的なアプローチによる補足解説と練習でフランス語の総合力を鍛えます。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回：イントロダクション、単語をめぐる文法確認第2回：単語をめぐる文法と関連練習第3回：文をめぐる文法確認(基本の文型) 第4回：単語を説明する文と関連練習（関係代名詞）第5回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法半過去）-1 第6回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法半過去）-2 第7回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法大過去）-1 第8回：文をめぐる文法と関連練習（直説法複合過去、直説法大過去）-2 第9回：さまざまな接続詞、句読点の使い方-1 第10回：さまざまな接続詞、句読点の使い方-2 第11回：繰り返しを避けるための文法（人称代名詞、中性代名詞、指示代名詞）-1 第12回：繰り返しを避けるための文法（人称代名詞、中性代名詞、指示代名詞）-2 第13回：文をめぐる文法と関連テーマ練習（直説法単純未来）第14回：文をめぐる文法と関連テーマ練習（直説法単純未来・直説法前未来）第15回：まとめと応用練習授業内容予定は文法中心で記載していますが、これらを日常的な状況の中で実践的に使えるように工夫して学習します。予定がずれて内容が変わる場合・順序が入れ替わる場合もありえますが、その場合はその都度授業で告知します。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（参加度、予習、課題etc）50%、期末テストまたは課題50%で、総合的に評価します。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	ほぼ毎回、課題や予習指示がありますので準備して授業に臨んでください。ことばの総合力の定着に、予習と復習は欠かせません（各回２時間程度）。復習：テキスト・配布プリントの復習を習慣化してください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	プリントやWEBサイトなどを使用しますが、「フランス語Ⅰ・IIB」で使った教科書『新版カフェ・フランセ』、フランス語の辞書は毎回持参してください。
参考文献／bibliography	参考文献としては、以下の小文法辞典を薦めています。持っている人は授業に持参してください。『かんたんフランス文法小辞典』（朝日出版社）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	この科目は教養科目のフランス語を発展させた授業です。教養教育「フランス語Ⅱ」を履修できなかった学生は、履修してから受講してください。多文化共生コース以外の学生、あるいは他学部の学生でも履修条件を満たせば履修可能です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	質問があれば、授業時間内に直接確認してください。その他は、授業後、オフィスアワー（火曜日17:40-18:40）ほかメール等
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	熊野真規子：kumano（at）hirosaki-u.ac.jp ＊（at）を＠に置き換えてください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A02:文学，言語学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業 ※メディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業の予定です。自主性や積極的な参加が求められる授業（グループワークを含む）です。実習ですので発音練習やフランス語の音読にもぜひ積極的に取り組んでください。
科目ナンバー／The subject number	H1-2-2304-A02
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	なし

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information