科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
4年次ゼミナールI(宮坂)/4th year SeminarⅠ |
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時間割コード /Course Code |
2231030060 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
4 |
主担当教員 /Main Instructor |
宮坂 朋/MIYASAKA TOMO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
ゼミナール |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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宮坂 朋/MIYASAKA TOMO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
1.読書と調査を継続し、本アウトラインを完成させるまでを行う。 2.後期開始と同時に卒論本文を書き始められるように準備する。 3.卒論のテーマを明確にすることに重点を置く。 4.テーマを絞り、仮説を設定し、仮説を論証していくことが、論理的な卒論作成の近道となる。 5.信頼できるオーソドックスな研究書を見つけ、それを参照しつつ研究史を書く。 |
授業の概要 /Summary of the class |
・調査、分析、発表、報告書作成と提出を行いながら、卒業論文のアウトラインを完成させる。 ・最新のオーソドックスな研究書に従って研究史を書く。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回目 04.11 導入 第2回目 04.18 発表①(講評・質問などを参考にして「仮アウトライン」を作成し、添削を受け、第10回に提出する) 第3回目 04.25 発表② 第4回目 05.02 発表③ 第5回目 05.09 発表④研究史:参考文献の充実 第6回目 05.16 発表⑤研究史:参考文献の著者についての調査 第7回目 05.23 発表⑥研究史:参考文献の分類 第8回目 05.30 発表⑦最も重要な論文の紹介 第9回目 06.06 発表⑧ 第10回目06.13 仮アウトライン提出と発表⑨ 第11回目06.20 本アウトラインの説明⑩ 第12回目06.27 発表⑪ 第13回目07.04 発表⑫ 第14回目07.11 発表⑬ 第15回目07.25 発表⑭ 第16回目08.01 本アウトライン提出 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〇就職活動などを行いながら、各自のペースで進めて行って良いが、仮テーマ報告(5/20)、仮アウトライン提出(6/24)の期限は守る。 〇各提出物の形式は授業内で指示する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・各自の調査と発表。 ・報告書の提出。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
なし |
参考文献 /bibliography |
◎美術史資料の探し方(西洋考古学ゼミナール配布資料②) ◎吉田健正『大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方』,ナカニシヤ出版,2004年。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
・美術史実習・美術史資料実習、形態文化論、西洋考古学を履修していること |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
・メールあるいは授業の前後に直接お聞きください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tomoアットマークhirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |