科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
英語コミュニケーションC(2)/Foreign Language Communication (English)C |
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時間割コード /Course Code |
2232000013 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
小野寺 進/ONODERA SUSUMU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小野寺 進/ONODERA SUSUMU | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
・高度な英語の運用能力や、英語の正しい文法に基づいた実践的な運用能力を養うこと ・英語での自己表現やグループ・ディスカッションができるようにすること |
授業の概要 /Summary of the class |
英語のリスニング、スピーキング、プレゼンテーションの教材を用い、プレゼンテーションやディスカッションなど音声活動を中心とした実践的な授業を行います。授業はすべて英語で行われます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回から第4回、第6回から第9回、および第11回から第14回はテキストに従い、優れたプレゼンテーションを参考にしながら、個人単位でのプレゼンテーションの作成や修正作業を行い、英語でのプレゼンテーションやディスカッションの方法を学びます。第5回、第10回、および第15回は各個人による英語のプレゼンテーションを行います。 授業外の活動として、テキストの読解、ボキャブラリー向上のためのドリル、文法事項の確認などが求められます。授業外の活動成果をチェックするために小テストを行います。 第1回:Unit 1 Creating Connections: Video: The tables(リスニングとスピーキング) 第2回:Unit 1 Creating Connections: Listening: Creative way to connect(リスニングとスピーキング) 第3回:Unit 2 Language and Culture: Listening: The world's worst communicators?(リスニングとスピーキング) 第4回:Unit 2 Language and Culture: Video: Exploring language with linguist K. David Harrison(リスニングとスピーキング) 第5回:First Presentation (Short) & Discussion:第一回プレゼンテーション(ショート)とディスカッション 第6回:Unit 3 Fact or Fiction: Listening: The tree octopus(リスニングとスピーキング) 第7回:Unit 3 Fact or Fiction: Video: Four tips to avoid fake news(リスニングとスピーキング) 第8回:Unit 4 Why We Make Art: Video: Coloring the streets of Singapore(リスニングとスピーキング) 第9回:Unit 4 Why We Make Art: Listening: Why make art?(リスニングとスピーキング) 第10回:Second Presentation (Short) & Discussion:第二回プレゼンテーション(ショート)とディスカッション 第11回:Unit 5 Explores: Listening: Trailblazers(リスニングとスピーキング) 第12回:Unit 5 Explores: Video: A tale of two explorers(リスニングとスピーキング) 第13回:Unit 6 The Value of Memory: Listening: Your memories and you(リスニングとスピーキング) 第14回:Unit 6 The Value of Memory: Video: What roots: psych, syn/sym, and situ(リスニングとスピーキング) 第15回:Third Presentation (Long) & Discussion:第3回プレゼンテーションとディスカッション *メディア授業に移行した場合は、Teamsによる同時配信の授業になります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1.授業における活動:30%(小テストを含む) 2.第一回と第二回のショートプレゼンテーション: 30% 3.第三回のロングプレゼンテーション: 40% *出席点はありません。 *メディア授業に移行した場合も、上記と同様の評価方法となります。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:事前に授業の予習点を指示します。 復習:毎回の授業実施内容を反復練習してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
REFLECT (Listening & Speaking) 3. National Geographic Learning (ISBN 978-0-357-44919-6) |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて適宜授業内で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
毎回の授業出席と十分な予習が必要です。(法定伝染病など医師の診断書がある場合は除く) |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業の最後およびメールにて質問や疑義などをお知らせください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
susumu*hirosaki-u.ac.jp (replace the @ with *) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習(メディア授業に移行した場合はTeamsで行う) |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2501-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
毎回の授業参加が基本となりますので、十分な予習をした上で参加してください。なお、小テストやプレゼンテーションで欠席をした場合は評価で減点されますので注意してください。オフィスアワー:木曜日3・4コマ。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |