科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバルコミュニケーション論A/Global Communication A |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2232000073 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
木村 宣美/KIMURA NORIMI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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木村 宣美/KIMURA NORIMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
1. コミュニケーションや異文化理解等に関連する資料の読解及び聴解を伴うグループごとの活動(テーマの選定,資料の理解,資料内容の共有,読解及び聴解に基づく討議,発表のアウトラインの検討,資料の作成)を通して,その内容が理解できる。 2. グループごとに選定したコミュニケーション・異文化理解等に関連したテーマについて,自分の考えを話すこと(発表や質疑応答)や書くこと(資料やレポートの作成)ができる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
この授業では,授業としての具体的到達目標を達成するために,それぞれのグループに分かれ,グループごとにテーマを選定し,テーマに関する調査を行い,その成果を英語で発表し,最終的なレポートを英語で書くことが求められます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 導入(シラバスに基づく授業内容及び成績評価に関する説明:グループ編成:テーマ(コミュニケーション・異文化理解等)の選定) 第2回 グループ活動(テーマに関する調査:資料(文献・音声データ等)の収集及び読解・聴解①) 第3回 グループ活動(テーマに関する調査:資料(文献・音声データ等)の収集及び読解・聴解②) 第4回 グループ活動(テーマに関する調査:資料内容の共有及び討議) 第5回 プレゼンテーション及び配布資料の作成について① 第6回 中間報告①(それぞれのグループのテーマ及び内容) 第7回 中間報告②(それぞれのグループのテーマ及び内容) 第8回 グループ活動(テーマに関する調査:中間報告及び資料(文献・音声データ等)に基づく討議・調整①) 第9回 グループ活動(テーマに関する調査:中間報告及び資料(文献・音声データ等)に基づく討議・調整②) 第10回 プレゼンテーション及び配布資料の作成について② 第11回 グループ活動(テーマに関する調査:発表のアウトラインの再検討) 第12回 グループ活動(テーマに関する調査:資料の作成) 第13回 最終報告① 第14回 最終報告② 第15回 振り返り ※授業の進行状況等により,シラバスと実際の内容が異なる場合には,その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での活動(20%)・発表(30%)・質疑応答(30%)・レポート(20%)の結果を総合して,授業としての具体的到達目標に基づき,評価されます。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】コミュニケーション・異文化理解等に関連する資料(文献・音声データ等)の読解及び聴解に基づくグループごとの活動を実践するうえで,資料(文献・音声データ等)の収集や資料の読解及び聴解等の予備的な個人ごとの活動が求められます。 【復習】グループごとに選定したテーマについて,自分の考えを適切にまとめることができるように整理し,資料(文献・音声データ等)の内容及びグループ活動の方向性を深く理解するために,復習が求められます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は指定されません。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて,適宜授業で紹介されます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
①テーマに関する調査(資料(文献・音声データ等)の理解,資料内容の共有,読解及び聴解に基づく討議,発表のアウトラインの検討,資料の作成等)及び②グループごとに選定したテーマに関するレポートの作成に関わるグループ活動が展開されることが期待されます。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部3階330英語学研究室 木曜日5・6時限 [12:40-14:10] |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hukimura(at)hirosaki-u.ac.jp ((at)は@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式(グループ活動及び議論) ・メディア授業の場合:Teamsを活用した双方向授業 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-1-2202-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |