科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションD(ドイツ語)/Foreign Language Communication (German) D |
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時間割コード /Course Code |
2232000097 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
初級から中級レベルのドイツ語文章を理解できるようになること。 さまざまなテーマについてドイツ語で作文を行うことができるようになること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育「ドイツ語Ⅰ」「ドイツ語Ⅱ」の知識を基盤にして、読み書きを中心に、ドイツ語の応用的なコミュニケーション能力を養成します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 導入。授業についての説明とドイツ語表現の復習。 第2回 Menschen in Deutschland 第3回 Fremdsprachen lernen 第4回 Die Currywurst 第5回 Bionade - ein neues Getränke 第6回 Umweltbewusstsein 第7回 Energiesparhaus 第8回 中間まとめと試験 第9回 Advent und Weihnachten 第10回 Jahresende 第11回 Rund um Weihnachten 第12回 Museen in Deutschland 第13回 Das Bauhaus 第14回 ドイツ、スイス、オーストリアの美術館 第15回 学習状況の確認(試験含む)と振り返り |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度):30% 中間試験:35% 期末試験:35% 対面での試験が実施できない場合、試験はオンライン上で試験を行う予定です(授業中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:教科書のテクストを事前に読んでくること。 復習:授業中に指示された宿題や課題を行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
三ツ石祐子、和泉雅人『現代ドイツを学ぶための10章[改訂版]』三修社、2022年 |
参考文献 /bibliography |
中島悠爾他『必携ドイツ文法総まとめ 改訂版』白水社、2003年。 ドイツ語文法については、この参考書が大変おすすめです。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
教科書は共通ですが、前期の「多言語コミュニケーションB(ドイツ語)」を履修していなくても参加できます。 毎回教科書のテクストを読みますので、必ずドイツ語辞書を持参して下さい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
木曜:16:00-17:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tetsuyanagamoto(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書を用いて演習形式で授業を行います。語学の授業なので、発音練習や発言、グループ学習など、自主性や積極的な参加が求められる双方的な授業となります。 メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-3-2506-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |