科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
【教職】商業科教育法II/Teaching Methods for Commercial Education Ⅱ |
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時間割コード /Course Code |
2232040011 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2023年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
木田 孝夫/KIDA TAKAO |
科目区分 /Course Group |
教職科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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木田 孝夫/KIDA TAKAO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
商業科教員として、高等学校の教壇に立っても臆することなく授業が出来る実力と対応力をつけることを到達目標とします。 |
授業の概要 /Summary of the class |
事例研究や教材研究を通じて商業科の授業を学び、また、模擬授業や、学習指導案の作成など、実際に教壇に立つことをイメージした実践的な授業を実施します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 全国の先進的な商業教育の事例研究① 第2回 全国の先進的な商業教育の事例研究② 第3回 全国の先進的な商業教育の事例研究③ 第4回 評価の目的、観点、方法① 第5回 評価の目的、観点、方法② 第6回 魅力ある商業教育について―教材研究① 第7回 魅力ある商業教育について―教材研究② 第8回 社会に開かれた教育課程 第9回 学習指導案の作成① 第10回 学習指導案の作成② 第11回 学習指導案の作成③ 第12回 模擬授業① 第13回 模擬授業② 第14回 模擬授業③ 第15回 振り返りとまとめ ※(進捗状況に応じて、学習内容の変更もあります) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
試験(70%)提出課題(30%)を基準に総合的に評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
教科書を中心に予習・復習してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書:「商業科教育論」実教出版 教材:文部科学省「高等学校学習指導要領解説 商業編」 (教科書、教材は商業科教育法Ⅰで使用したもの) |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて提示または配布します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業前後時間帯 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
t-kida@aomoricgu.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書等の説明は講義形式であるが、模擬授業では各人が教壇に立ち教科指導の実際を学んでもらう。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-6014-A07 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
講師は元商業高校の教員であり、教壇での経験を踏まえ実践的に講義を行う予定です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |