 シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 | 
| 開講科目名 /Course | 生物学の世界-遺伝子,ゲノム,DNA-/The World of Biology-Genes, Genomes and DNA- | 
|---|---|
| 時間割コード /Course Code | 1231100244 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講所属 /Course Offered by | 教養教育科目/ | 
| 曜日コマ /Day, Period | 木/Thu 4 | 
| 開講区分 /Semester offered | 前期/first semester | 
| 単位数 /Credits | 2.0 | 
| 学年 /Year | 1,2,3,4 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | 牛田 千里/USHIDA CHISATO | 
| 科目区分 /Course Group | 教養教育科目 自然・科学 | 
| 教室 /Classroom | |
| 必修・選択 /Required/Elective | 選択必修 | 
| 授業形式 /Class Format | 講義科目 | 
| メディア授業 /Media lecture | - | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Faculty/Department | 
|---|---|
| 牛田 千里/USHIDA CHISATO | 農学生命科学部/ | 
| 難易度(レベル) /Level | レベル2 | 
|---|---|
| 対応するCP/DP /CP/DP | CP・DP 1 見通す力 | 
| 授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class | ○生物学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,生命現象を理解できるようになること | 
| 授業の概要 /Summary of the class | 以下について概説する。 ・遺伝子が私たちの体を規定するしくみ ・遺伝子が親から子へと伝えられるしくみ ・遺伝子の実体であるDNAと遺伝情報の総体であるゲノム ・ゲノムプロジェクト ・ヒトゲノム ・ゲノムプロジェクトの成果と応用_遺伝子検査、遺伝子治療等 | 
| 授業の内容予定 /Contents plan of the class | 1.ガイダンス(1)_オンライン講義の準備についての確認 2.ガイダンス(2)_講義内容と進め方 3.私たちの体と遺伝(1) 4.私たちの体と遺伝(2) 5.遺伝、遺伝子、DNA(1) 6.遺伝、遺伝子、DNA(2) 7.遺伝子発現のしくみ(1) 8.遺伝子発現のしくみ(2) 9.ゲノムとは(1) 10.ゲノムとは(2) 11.ヒトのゲノム(1) 12.ヒトのゲノム(2) 13.ゲノムプロジェクト(1) 14.ゲノムプロジェクト(2) 15.遺伝はゲノム情報だけで決まるのか? | 
| 成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard | 課題提出もしくはテスト_50% 講義への姿勢(オンライン機能を使用しての質疑応答、議論への参加等も含める)_50% | 
| 予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review | 講義で使用した資料等について見直し、理解できたか把握する。 | 
| 教材・教科書 /The teaching materials, textbook | 特になし | 
| 参考文献 /bibliography | ・カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学、デイヴィッド・サダヴァ、クレイグ・H・ヘラー、ゴードン・H・オーリアンズ 他 (著)、ブルーバックス ・10億分の1を乗りこえた少年と科学者たち 世界初のパーソナルゲノム医療はこうして実現した、マーク・ジョンソン+キャスリーン・ギャラガー (著)、梶山あゆみ (訳)、井本清哉 (解説)、紀伊國屋書店 | 
| 留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground | 特になし | 
| 授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents | 水曜日10:20-11:50 | 
| Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address | cushida@hirosaki-u.ac.jp | 
| 学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 | G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 | 
| 学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 | G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 | 
| 学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 | H48:生体の構造と機能およびその関連分野 | 
| 実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience | なし | 
| 地域志向科目 /Local intention subject | なし | 
| 授業形態・授業方法 /Class form, class method | 資料表示による講義形式で授業を行う。 | 
| 科目ナンバー /The subject number | |
| メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes | 無/Nothing | 
| その他 /Others | Teamsを用いて資料の配布等を行う可能性もあるので,アプリをインストールしておいてください。 | 
| No. | 回(日時) /Time (date and time) | 主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
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| 該当するデータはありません | ||||