 シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 | 
| 開講科目名 /Course | 日本語B1-上級日本語読解A-/Japanese B1-Advanced Japanese ReadingA- | 
|---|---|
| 時間割コード /Course Code | 1231400006 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講所属 /Course Offered by | 教養教育科目/ | 
| 曜日コマ /Day, Period | 金/Fri 1 | 
| 開講区分 /Semester offered | 前期/first semester | 
| 単位数 /Credits | 2.0 | 
| 学年 /Year | 1,2 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | 山崎 達郎/YAMAZAKI TATSURO | 
| 科目区分 /Course Group | 教養教育科目 日本語 | 
| 教室 /Classroom | |
| 必修・選択 /Required/Elective | 選択 | 
| 授業形式 /Class Format | |
| メディア授業 /Media lecture | - | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Faculty/Department | 
|---|---|
| 山崎 達郎/YAMAZAKI TATSURO | 教養教育開発実践センター/ | 
| 難易度(レベル) /Level | レベル2 | 
|---|---|
| 対応するCP/DP /CP/DP | CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 | 
| 授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class | ○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること ○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること ○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること | 
| 授業の概要 /Summary of the class | 上級レベルの日本語の文章を、独力で読むことができるようになる。 上級レベルの語彙、文法、漢字を習得する。 読み取った内容をまとめ、自分のことばで説明できる。 日本社会の現状に対する認識を深める。 | 
| 授業の内容予定 /Contents plan of the class | 第1回:授業案内、1.遠距離結婚(1) 第2回:1.遠距離結婚(2) 第3回:2.「輝く女性」とは何なのか―「女性活躍」の現場―(1) 第4回:2.「輝く女性」とは何なのか―「女性活躍」の現場―(2)、3.父親の育児参加(1) 第5回:父親の育児参加(2) 第6回:4.社内結婚、企業が後押し(1) 第7回:4.社内結婚、企業が後押し(2)、5.働き方―変わる・変える(1) 第8回:5.働き方―変わる・変える(2) 第9回:中間テスト、6.なぜ少子化が社会問題なのか(1) 第10回:6.なぜ少子化が社会問題なのか(2)、7.「買い物弱者」(1) 第11回:7.「買い物弱者」(2) 第12回:8.離れて暮らす親の見守り(1) 第13回:8.離れて暮らす親の見守り(2)、9.ノーマライゼーションの地域をつくる(1) 第14回:9.ノーマライゼーションの地域をつくる(2)、10.高齢社会は怖くない(1) 第15回:10.高齢社会は怖くない(2) 第16回:6~10のまとめ、期末テスト | 
| 成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard | 中間テスト:40% 期末テスト:40% 小テスト、課題、授業時の発表:20% | 
| 予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review | 予習:当日の学習範囲の文章を事前に読んでくること。特に、担当の学生は、内容を説明できるようにしておくこと。また、テキストの問題の答えを考えてくること。 復習、課題:次の回に小テストを行うので、学習範囲に出てきた、新出語彙、文法項目、漢字を復習すること。 テキストの文章課題を書いてくること。 | 
| 教材・教科書 /The teaching materials, textbook | 宮原 彬(編著)『留学生のための時代を読み解く上級日本語 第3版』2018、スリーエーネットワーク | 
| 参考文献 /bibliography | 必要があれば、授業時に紹介します。 | 
| 留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground | プレースメントテストの結果に従って、授業登録をしてください。 | 
| 授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents | 授業に関する質問等は、授業時に質問してください。 | 
| Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address | t.yamazaki@hirosaki-u,ac.jp | 
| 学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 | A02:文学,言語学およびその関連分野 | 
| 学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 | A08:社会学およびその関連分野 | 
| 学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 | A07:経済学,経営学およびその関連分野 | 
| 実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience | なし | 
| 地域志向科目 /Local intention subject | なし | 
| 授業形態・授業方法 /Class form, class method | 対面授業 授業方法:授業は、以下のように進めることを予定しています。 (1)当日の学習範囲の文章について、担当学生による内容の説明 (2)発表内容に対する質疑応答 (3)発表内容に関する検討 (4)教師からの解説 | 
| 科目ナンバー /The subject number | |
| メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes | 有/Yes | 
| その他 /Others | 出席する学生には、最低1回発表の担当者となり、文章の内容について発表することを求めます。 | 
| No. | 回(日時) /Time (date and time) | 主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
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| 該当するデータはありません | ||||