科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
国際地域・社会・文化-歴史・認知言語学入門-/International Area Studies/Society/Culture-Introduction to Historial and Cognitive Linguistics- |
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時間割コード /Course Code |
1232100121 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
郡 千寿子/KOHRI CHIZUKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 グローカル科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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郡 千寿子/KOHRI CHIZUKO | 教育学部/ |
BIRDSELL BRIAN JO/BIRDSELL BRIAN JON | 教養教育開発実践センター/ |
多田 恵実/TADA MEGUMI | 教養教育開発実践センター/ |
JAGNO REIK/JAGNO REIK | 教養教育開発実践センター/ |
片桐 早苗/KATAGIRI SANAE | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
異なる国の地域・社会・文化などを理解することを通して,多元的な知性・知恵・実践的教養能力を身につけること。言語がどのように機能するか深く理解し、日本語・英語の違いについて、言語が思考や世界の理解にどのように影響を与えるかについてを学び、英語力も磨きましょう。 |
授業の概要 /Summary of the class |
この授業では、さまざまな角度から言語を探求します。まず、日本語について学び、次に英語の歴史について学び、最後に認知言語学に関連する様々なトピックを紹介します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1週 イントロダクション [担当者: 郡、バードセール、ヤグノ 日本語・英語] 第2週 英語の歴史、文化的歴史 [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第3週 英語の歴史、言語的歴史 [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第4週 現代の英語 [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第5週 一国多言語 - アクセントと方言の言語の役割 - World Englishes [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第6週 外来語と言語発達におけるその役割 [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第7週 Mid-term Project [担当者: ヤグノ、片桐 英語] 第8週 言語学の基礎・言語学という学問分野についての基礎知識を解説し、言語学を学ぶ目的を意欲を醸成する [担当者: 郡 日本語] 第9週 日本語の歴史・日本語の歴史を語彙、文法、音声音韻、文字表記といった分野毎に言語学的観点から考てみる力を養う [担当者: 郡 日本語] 第10週 人間の言語は他の動物のコミュニケーションとどう違うのか、人間の言語の特徴や起源について [担当者: バードセール、多田 英語] 第11週 第一言語の学習:イメージスキーマ、概念、カテゴリー [担当者: バードセール 、多田 英語] 第12週 言語と思考:現在進行中の言語相対性理論の議論 [担当者: バードセール 、多田 英語] 第13週 言語と脳 [担当者: バードセール、多田 英語] 第14週 抽象的な言語:感情やメタファーの役割 [担当者: バードセール 、多田 英語] 第15週 Final Project [担当者: バードセール 、多田 英語] |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
参加: 25% オンライン課題: 15% 中間課題: 25% 最終課題: 35% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
学生は教員の指示に従い、毎週課題を行い、準備をして授業に臨むこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
配布資料およびオンライン資料 |
参考文献 /bibliography |
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留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
このクラスは主に英語で行われますが、日本人教員による日本語サポートがあります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
自分の英語力に自信がない場合は、Brian Birdsell (brian*hirosaki-u.ac.jp) (*を@に置き換えてください)まで、お気軽にご相談ください。 その他、わからないことがございましたらいつでも多田(tadameg*hirosaki-u.ac.jp)まで、連絡・ご相談ください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
郡千寿子 chizuko*hirosaki-u.ac.jp ブライアン・バードセール brian*hirosaki-u.ac.jp ライク・ヤグノ rjagno*hirosaki-u.ac.jp 多田恵実 tadameg*hirosaki-u.ac.jp 片桐早苗 katagirisanae*hirosaki-u.ac.jp (*を@に変えて送信してください) English Lounge--> https://home.hirosaki-u.ac.jp/salc/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A10:心理学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
・本学学内では原則対面で行い、高大連携事業による高校生履修者はTeamsによるメディア授業にて行うハイブリッド形式 ・コンテンツを授業で学習し、学生が発表をまとめるアクティブラーニング形式 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
〇この科目は対面授業とメディア授業両方のハイブリッド型になります。グループワークに積極的に参加し、主題について自分の意見を伝える、質問をするなど活発に参加してください。 〇英語力を伸ばすには、イングリッシュラウンジのセミナーの活用をお勧めします。高大連携事業の高校生履修者にもイングリッシュラウンジのセミナーが提供されております。ご担当の先生からの指示に従って、イングリッシュラウンジの時間割を確認のうえ、Zoomリンクから参加してください。 English Lounge Teamsサイト-->https://teams.microsoft.com/l/team/19%3ae9105b7da1c84e0088f9705f7a3cbf67%40thread.tacv2/conversations?groupId=73d575ee-8feb-43de-aade-e148c323a426&tenantId=16153810-5294-41fd-ab1f-ff723bb2813b |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |