科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
English for Tests -TOEIC-/English for Tests -TOEIC- |
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時間割コード /Course Code |
1232200018 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2 |
主担当教員 /Main Instructor |
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○指定された英語能力測定試験の試験形式に慣れ,効果的に問題を解く能力を習得すること ○Listeningの訓練を通じ,様々な種類の英語発音に触れ,国際共通語としての英語を習得すること ○Readingの訓練を通じ,様々な表現を学び,特に,discourse markers等を中心に指定された英語能力測定試験で多用される単語を習得すること |
授業の概要 /Summary of the class |
1. 1年次に学修したことを踏まえ、これらを統合して広く使う力を磨く。 2. 様々な文化的背景を持つ人々とコミュニケーションをするために、国際共通語としての英語をアカデミックな観点から意識して使えるようになる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回: オリエンテーション・TOEICの概要を知る・Practical English 8の導入 第2回: Using transportation 第3回: Hotel reservations 第4回: Making a complaint 第5回: Going out 第6回: Preparing for a party 第7回: Midterm/ New colleagues 第8回: A resume 第9回: An unusual Olympic athlete 第10回: Upset plans 第11回: Traffic rules 第12回: Living and working in Shanghai 第13回: A bad experience at a restaurant 第14回: Changing arrangements 第15回: Final// Wrap-up *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. Participation(Class activities):15% 2. Examination:60% 3. Assignments/Self-study:25% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習: Moodle上に共有された語彙テストを受験し,不正解の項目をしっかりと覚えること。 復習: 授業内で扱ったPractical English 8に再挑戦すること。また,Listeningパートのディクテーションを繰り返し行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
ReallyEnglish Practical English 8 アクセス権購入方法は初回授業時に連絡します |
参考文献 /bibliography |
適宜、授業で説明します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
総合教育棟4F B405 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
y.yokouchi*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による講義・演習(メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
N/A |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |