科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication D【再履修】/English Communication D |
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時間割コード /Course Code |
1232200027 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2 |
主担当教員 /Main Instructor |
立田 夏子/TATSUTA NATSUKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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立田 夏子/TATSUTA NATSUKO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○English Communication A/CやEnglish Communication Bで学んだ語彙や文法・表現,パラグラフ・リーディングの知識をライティングに応用し,書き言葉の形式で英語を使ってコミュニケーションをとることができる能力を身につけること ○メールの書き方や日誌の付け方といった日常的な英文の書き方や,アカデミック・ライティングの基礎として重要なパラグラフ・リーディングの基礎を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
○ 相手に自身の考えを率直に伝える能力を定着させることができるよう指導する ○ 英文を書く状況や書く内容に沿って、適切な表現を使うことができるようライティング・スキルを指導する ○ 内容に応じて他の技能を取り入れた活動を展開し、総合的に英語の技能を高められるよう指導する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 Orientation 第2回 Writing(Level 4)1 第3回 Writing(Level 4)2 第4回 Writing(Level 4)3 第5回 Writing(Level 4)4 第6回 Writing(Level 4)5 第7回 Writing(Level 4)6 第8回 Review & Midterm Exam 第9回 Writing(Level 5)1 第10回 Writing(Level 5)2 第11回 Writing(Level 5)3 第12回 Writing(Level 5)4 第13回 Writing(Level 5)5 第14回 Review & Final Exam 第15回 Final Exam Feedback & Wrap-up 指定されたレベルから各自で好きなトピックを選び、各自のペースで各回1〜2レッスン学習します。 *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 2月3日(土) 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:40% 4. Assignments/Self-study:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
『Writing for Business』(弘前大学用カスタマイズ版)にはLevel 4とLevel 5がそれぞれ15レッスンの合計30レッスンあります。 【予習・Self-study】 重要なポイント等をStudy-sheetに書きながら学習し、第14回授業開始前までに計画的に全30レッスンを学習すること。 【復習】 Writing skillを理解し、それらを習得できるよう、授業で活用するStudy-sheetに基づいて学習した内容を十分に復習すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書:なし 教材:『Writing for Business』(弘前大学用カスタマイズ版)Reallyenglish |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
総合教育棟2F B206-4 火曜日 10:30-12:00 木曜日 10:30-12:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tatsuta*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各自のペースで学習します。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、2月3日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |